感染症の一種「天然痘」はかつて原因不明の病だった。 1796年5月14日、英国の外科医エドワード・ジェンナーはウイルスの仕業と看破。免疫を獲得した牛から「種痘(ワクチン)」を作り、子供に接種した。この成功が免疫学の礎となる。 「おそろしく速い種痘。オレじゃなきゃ見逃しちゃうね」
やはりG.Ponti氏の論文は美しい。 C19とMTHFR(C677T)の相関係数85% Dダイマーより ・ホモシステイン ・単球-リンパ球比 が重症予測因子とも指摘。 J Clin Lab Anal. 2021 Jul; 35(7): e23798.
今朝のradikoより 政府が着目して費用を早く企業に斡旋すれば、 朗報の話し ワクチン接種がかなり 1回で済む! 長期間天然痘ワ クチンが効果ある! 数十年以上抗体が維持 常温で保存できる サルの実験で肺炎もない 副反応なし 治験の壁があるけれど 早く政府の動向で決まる