本州一周下道ドライブの下調べをつづけているが、十和田湖に着く前に、秋田県に「大湯環状列石」という縄文遺跡があるのを発見。環状列石とは、ストーンサークルとも呼ばれ、ずらりと石が並べられた中央に、男根状の石が立てられているというパワースポット。ここも見逃せないな。
おはようドグ〜!冬至が近づいてますね。縄文人にとって冬至は、夜の長さが極まってこの日を境に日が長くなる転換点みたいなものだったドグ。大湯ストーンサークルは2つあって、中心の石を結ぶと冬至の日の日の出と夏至の日の日の入りのラインが一直線に浮かぶ。今日も一日、ドグッとがんばろうね〜☆