ユメモ。地元の神社に久々に行った。(夢の中で地元。実在しない)石鳥居に飾られた金山愛宕神社という文字が大ぶりの桜で彩られ金色に輝いていた。鳥居をくぐると公園になっている。私は鳥居をくぐる時涙が出そうになった。写真を何枚か撮る。なにか、引換券を持った祖母?と妹が寄合所にかけて行く。
ユメモ。仕事してた。職場の人が「モップかけとく?」と言ってくれてお願いした。お店の中バタバタしてて忙しかった。ふと、外を見れば夕方のはずなのに真っ暗で土砂降り。 景色が白むほどだった。店長とこりゃまずいねと外に出てみるが、当たる雨は見た目よりずっと優しかった。遠く雷が見えた。
少しのユメモ。観光地、釣り竿を模した道具で様々な景品を釣る。ゲームカセットは赤。知らないゲーム。あとペンダント。それから鈴のついた…あれはなに?もう一つ。忘れた。2000円払ったのにお釣りが貰えなくてひと悶着。結局お釣りはもらえなかった。カバンの中、鈴が良い音を奏でていた。
ユメモ。小学校からの友達とゲームをすることになり、仕事終わりに友達の家に行くことにした。私はなぜか全身ピンクの服だった。 ご飯を買って食べながらやろうといったのはホラーゲーム。何度かプレイされているが、一人でやるには障る本物。だから、きちんと警告しつつ、楽しみ。コメ欄続く
少しのユメモ。カップル。彼氏がプレゼントしたのは懐中時計。パールがかった白。装飾がある。セパレート。片側に年月と時間。もう片側はよくわからんが小さな円と短い針2つ。なんかドラマで出たやつらしい。記念に文字とか彫ればと私横からいうと、彼女が「今日、初焼きビーフンだったんだよね」と。
ユメも。少し。 「治療でも、処理でもなく傷ついた人間を癒やす為の場所って何?」 私の隣にいた子供に聞かれた。もう、そこは誰が捕まえにも殺しにもこない、忘れられた場所で積まれたコンテナにあったもので子も大人も関係なく暮らしていたのだった。
ユメモ。海辺で撮りためた波の写真を見せたら綺麗ですねって喜んだから、いそいそとアルバムを持っていきまた見せていた。 海の目の前の病院があるんだよと見せると、地形の話をしていた。そこなんだ?と思いつつ話をした。そのあと少し遊歩道歩いた。 そしたら、知り合い夫婦が声かけてきて
ユメモ細切れ。青鷺とカワウが集まる場所をそろりそろりとあるく。謎の漫画が友達が推していた「牛米○△×」先生の前作と知り興奮。やたら中二臭いルビを振ってくるのが特徴。ポテト台風という台風があった世界線。しかし私はポテト台風の事を覚えておらず、従兄弟が半笑いしながらヒントをくれるも謎
細切れユメも。ポケモン的なジム戦、しかしチーム戦もありらしく、ジムリーダーな女性に「本当に一人で挑む?1回取り消してあげてもいいと私思ってるよ?」と心配されるも、やってみると答える。「1回負けちゃうと、その後勝っても紹介がふわふわなものになっちゃうけど?」と再度聞かれる。コメ欄続
ユメモ。何かの神様の為の檻の中を大丈夫だろうと触り怪我をした。障りだった。 檻の中には白っぽい土が敷き固められていて、祭壇に石、切り株風のテーブルがいくつか積んで。あと狐。銀毛と白毛のまだらのやつ。あとキリンのぬいぐるみ。 中を触るなら蟹のTシャツを着ていないといけなかった。
ユメモ。 とある高級ホテル(実在しない)に泊まることにした。しかし、超格安の69%オフで41,000円だった。私は喜んでホテルについた。まずはお風呂を楽しみたい。しかし、通された部屋はやたら広く、電気もついておらず、自分で電気をつけた。(コメント欄に続く)
細切れのユメモ。従兄弟に名字を間違われて「ソガ」と呼ばれ「ソダ」だよと訂正した。もちろん現実の名字とはどちらも違う。不思議な通路を降りてソッとみんなに合流、する手前で映画監督(見た目は違うが志村けん)である彼の話を聞く。今見た映画の感想で、母子家庭のあれこれを描いた作品。コメ欄続
うっすらユメモ。 クラスの人気者と、戯れて爆笑する。 ピューマとベンガルとライオンを撫でる。 何かから逃げる。 何故かクラスの人気者と付き合う。 そういや、クラスの人気者の顔はあれ、あのハヤトなんだけどユウトって言われてる芸能人だった。 最近、夢とけいっそう強いのでメモれない
久々のユメモ。学校だった。学生だった。一人大人びた男の子がいて学校であるお笑いライブを特等席から見せる為に「子供警察」等と名乗り友達と両側をホールドしてガラス張りの廊下へ連れ出した。男の子に「私達はもうあそこではしゃぐわけには行かないけどさ」と舞台の真下でみるちびっこを眺める。
ユメも。遠浅の海で貝殻を探していた。 浮き輪でチャプチャプするも、良い貝殻は見つからず大きな波が来そうなので、早めに浜にあがったら特大の波が来た。そのまま少し小高いところにある建物(職場?)に行き、波が職場近くまであがったあとを見て少し驚く。(コメント欄に続く)
ユメモ。男の子(中学?高校?)と一緒にいたんだけど、その子服とか盗られてて(ストーカー的な)それで、今回もまずいから袋持ってきてって、トイレに入っていった。そしたら、ストーカー女と思われるこが袋持ってて、私のこと見つけてすごく泣きそうな顔で、あー、てしる。コメ欄に続く
ユメも。従兄弟と、妹と、一緒に従姉妹を待っていた。ずっと会いたいといってたから。なのに、なかなか現れず、ご飯の器など洗い物したりしていたら、何故か続々人が集まりだした。気がついたら広い公園と会場にいて、クイズ大会やスポーツなどが行われていた。(コメント欄に続く)
ユメモ。 夢の中で一生懸命、県またぎできるバスさがしていた。そういう番組の芸能人の為に。しかしそんなバスはない。山越えルート。県の並びはおかしかった。同じ世界線の別の夢で、私自身も電車に乗ってとある県へ。小さな3両の電車はバスみたいにICカードをかざして乗るタイプ。コメント欄続
夢の中で夢見てた。頭の中に『咲かせや咲かせ』流れてたけど歌ってたのは男の人だし歌詞は曖昧でふふふっと思って目覚めたら13時くらいで焦った。それから、部屋の中が黄色いパッケージの袋でラッピングされてて、夫に聞いたらたまにはねって。それで謎のチューブから食べさせられたのが(コメ欄続
ユメモ。土手にサーモンピンクのガムテープをぐるぐる巻にして作ったような謎の人型がある。不気味で近づきたくないが、同じ班の男子はそれの下にあるものを拾って売ったら高そうという。私には下にあるものが見えず、どれのことを言っているのかわからない。曖昧に笑って、その場を去ることができた
ユメモ。外の布団で寝ててひっきむし。 鳥が2羽きてひっつき虫をやるも、猛禽なのに? と思った。 鏡みたいな水に小さな虫の世界が拡大されて映っていてそれを見て楽しんでたら アフガンハウンドがあらわれた。 野良だとおもったので慎重に触ったら撫でさせてくれた。コメント欄続く。
夢も。細切れ。ミサゴとミサ。従兄弟と話す。小学校の卒アル。仲のいい男女でグループ。バンともんがカップルになる?雨に打たれた。冷たい雨で、感覚があった。もっと暖かい南の雨に打たれたい。結局、付き合ったり別れたりで、全員でシェアハウスしてた。2階で双子を見ながら勉強。7/6が期限らし
久々ユメモ。靴のあっていない夫の姿の誰かと靴を買いにいこうと話して田舎の暗い道を無人駅を目指して歩いた。昨日見た夢もそうだったが夫の姿の誰かが居た。夫ではないけど夫の姿ででも違う人とわかる。それと、謎の教室?やってて粘土をいかに円の中心に立てるかを皆熱心にやっていた。コメ欄続く
細切れのユメモ。 懐かしい犬達と戯れ。みんな老犬。 それと美しい…あれはなんだっけ北欧らへんの何か。ぎゅっとして踊った。暴走する車。誰も居ない場所を探す私。ホースの水かかった。品はいいけど嫌味なご婦人。外にある充電器。
ユメも。 泥水がマグマのようにやって来た。みんな慌てて逃げた。少しでも高い建物へ逃げようとして、溢れた人達は道路にいた。私と友達(夢限定でその時々男女入れ替わり)は一度坂をわざと下った。泥の侵入が収まったから。湖に浮かぶ島がひょっこりひょうたん島みたいに動いていた。コメ欄に続く
少しのゆめも。セントバーナード。ビニール袋誤飲してて、取り出して、飼い主を怒って、でも飼い主の大変さも知ってて憤る。トイ・プードルの時は家にいる妹(夢限定)に連絡して、なんだかやたらしっかりした妹だったなぁ。台本読み合わせ。乾いた乾電池で採取。ゼッタイあの本にそんなシーンはない。
ユメも。世界の海辺を地図で見て、本当にそこに行ける世界線で、アメリカの海で鮫に怯える。服のまま海から上がったら、小さめの豚がかけてきて噛まれかける。4匹の犬がいて私はそれを口笛で呼ぶ。牧羊犬だとわかり、豚を主の元へ送ろうと頑張る。途中、豚がホテル内を荒らしたりして、大変だった。
ユメも。嵐が揃って狭い台所にいた。やっと問題が解決(松潤の家庭問題)が解決したからって、お祝いでしゃぶしゃぶ?準備してて、何故か私の友達とかもいて、みんなでわいわい準備してた。その後、なんか姉妹と一緒に学校いったり、あー地震あったな。夢の中で。トイプーの喧嘩止めたり。車椅子とか。
ユメモ。後輩から「意味ないかもしれないですけど」とラインと動画。神社。私も行った。急な階段をあがると現れる。石をくり抜いた洞窟に建つ神社。後ろを振り返ると太い木の根みたいなのに覆われた岩の台。でも空気は汚れていた。だってそこは都会なの。電車はモノレールみたいな変わった形。
ユメモ。たくさん見たけどほぼ溶け。琲音さんの名前が出てきたのと、やなぎだ家の長男君、次男君と話す機会があった。あと、小学校の友達に声かけられたのと、頭怪我した。結構血が出てびっくりした。頭痛い人3人いた。仲のいい老夫婦と話したけど、仲良くて素敵だけど、それと考え方とは別だね。
ユメモろう。解けそう。狐の写真を撮っていた、怖がりなのか、人目につきたくないのか、丸まったり、逃げ回ったり。1度目があって何度かシャッターを切った。その後場面がかわってお客さんの相手をしていたが閉店時間になってしまい、慌ててお客さんを帰す。その帰り道?に古いバスタブが家の土台と
小間切れのユメも。学校なのだけど昼の休憩時間がシフト制みたいに入った時間からで15分押した私は購買?で手羽先唐揚げ3つだけを買い急ぐ。授業中、食べてるのいいとはいえ気が引ける。なんか女子が駆け込んできて告白するかしないかで話してた。私も友達も 顔を真っ赤にしている子は(コメ欄続
そういや今朝夢がほぼ溶けたんだが、鯛と鮪が泳いでいる野外水槽で、鯛の見事な芸とお腹を見せて甘える鮪を見たことだけ、はっきり覚えている。タワーが二つみたいな大きな水槽もおぼえてるけど、とりあえず鯛たちを調教できることに感動していた……何あの夢………
ユメモ。動物たくさんでてきた。お世話してた。誰かと歩いてて大丈夫かってきいて「明日足の手術だけど平気だ!」みたいに答えてくるので「手術前日にそんなに歩いてどした?!ってなるじゃないですかーっ!」て笑いつつ、本当に大丈夫か?と思った。だから見えている真っ白な橋の手前で折れて
ユメも。 アニメ的な感じだったが、私はとある女の子で、その子は最近違う自分に入れ替わる事を知った。そんで、荒い性格の時に何かを貸していて、恋路をお互い協力し合う男の子にどうするんだと聞かれた。私は別に付き合えなくてもいいし、相手は両思いなんだからさっさと告白しろよと思った。→
夢の内容はほぼ解けた。ただ、最後起きる直前くらいに見ていた夢の感覚は切なくて恋しかった。切ない夢の切なさは、引きずる方。 『どうせ…』なのだから、夢なのだから、好き勝手にしたいと思うが、そんな便利な夢はみないのであった。
二度寝の夢も。田舎道を靴下で歩いていた。 小さな橋などは薄く泥が堆積していて薄暗くたまに四足で歩いた。というのも、私は足元がフラフラしていて安定しない道だと横に落ちそう(小さな川などある)だったから。 橋で裸足のおじさんに「お!裸足だ。おも深いねぇ」と言われた。コメ欄に続く
ユメも。後輩が電話してきた。ラインしたの見ました?って言うから、来てないよっていって、内容聞いたら「コスプレックス」という謎の単語をしたいと。どうやら、夢の中ではコスプレとコスメの間…ようはコスプレではないがそういうメイク?の話らしい。私はそれを一緒にしてほしいって言われて即OK
ユメモ。 その部屋は最後の部屋で、帰るための扉もあった。女の子が一人いて、その子が部屋の主なのだが生きた人ではなかった。私と男性は、それをどうにかする為にそこに行ったのだと思われる。最終的に話し合いでなんとかなったが、男性が残ると言い出した。彼のダイジェストみたいな漫画を読んだ。
ユメモ。途中途中、現実のこと処理。でも何故か早く目覚めて、あっ、てなったとこ。Kobayashi muさんと小さな男の子(息子さんと思ったけど、なんか違うかも?)がいて、爪が痛いから病院に行くのだと言う。見せてもらうとどの爪もガジガジしてて、見てる端から割れる。私も同じで病院。
ユメモ。生徒?の内輪で愚痴って、先生に言ってみようぜと企画書みたいにした紙が先生にバレて会議される。休憩時間の間に起きたらしい。私は夢限定の友達と色々話してた。その子は25歳で一度結婚してたが辞めた。そして派遣として仕事して、今の私達の現場に来たらしい。学生だけど仕事?らしい。
ユメモ。 どこか知らないテーマパーク的なところのトイレに行ったら、やたら暗くて汚かったり、掃除中だったり、謎に最新鋭で使い方がわからなくてこまった。あと、どうやら修学旅行中みたいだったが、スラスメイトから私は『魔王』と呼ばれていた。夢の中でも『魔王別の人じゃ…』と思っててワロた
ユメモ。クイズしてて、絵図らでカズレーザーがレギンス履いてて上の方短くて、レギンスなのに絶対領域生まれてて、ツボに入り爆笑。クイズしてたのは渡邊さんとで、その変なとこでツボる私に困惑してる渡邊さんにぽかさんが「こえだちゃんが変なとこでツボるのは普通だから」的な事いってた。
ユメモ。たくさん見てて溶けて、あーあと途中覚醒で思ったあとの眠りの中で見た、レジを打ってお客様を待たせてしまって、細いけど交通量のある夕暮れの道路を足を取られながら渡り無事レシートとお品物を渡す。道路を渡るときヨタヨタしたのと転けそうになった。左足が思うように動かなくて少し手で
ユメモ…りたいのに、また解けたー。猫と鷹?がお互い喧嘩してるシーンしか……あ、なんだっけ。東北のどっかの県、動物書くの上手いよねって女子に言われて、猫は小狡いからね〜って答えたりしたな。あとなんか、マグロステーキ丼?食べたりしたわ。思い出してきたわ。noteの誰かにもあった気する
ユメも。いろんな夢が途中入り込んではいたが、一番覚えているのは「この次元、もしくは星でないヒト」に大変気に入られ、連れて行かれそうになり、一度断り、しかしやはり何か惹かれ合い行くことにしたのに、やはり何か引っかかって3畳ほどの雑多な部屋でゴニョゴニョとしたこと。