久々ユメモ。靴のあっていない夫の姿の誰かと靴を買いにいこうと話して田舎の暗い道を無人駅を目指して歩いた。昨日見た夢もそうだったが夫の姿の誰かが居た。夫ではないけど夫の姿ででも違う人とわかる。それと、謎の教室?やってて粘土をいかに円の中心に立てるかを皆熱心にやっていた。コメ欄続く

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。