在庫金額を合わせるには、数量と単価を分解して考える必要がある。数量は出荷しているので間違いが少ないはずだから、単価を正しくすれば正しい在庫金額になるはずである。だからまず単価を正しくしよう!
冷静に考えてみれば、数量は既存のシステムを使い、単価を掛ければ金額になる。なので単価を正しくすれば正しい在庫金額が求められる。製品ごとに算出しよう。