9/6㈬東京記念、回顧 セイカメテオポリス貫禄勝ちだったが、期待していたミヤギザオウは3着頑張った。 ゴール前の熾烈な3着争いだったが、マンガンは出遅れて終い甘くなった感あったものの、外から被されながらの先着は価値あり。 ランリョウオーは伊達に前年王者ではなかった。。