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キタキタキタ。ようやくライフワークでやって語り継いできたものに援護射撃がtogetterからキタ。だからこれは私なりに受け止められる『春の歌』。
たまには書式に則って。~ショウワヨモダンがお水取りに行ったと思えば、積もる想い出はぬぐえないので清々しいともする。
「さよならサンボ」を「ノート写経」から再びツッコんで行く。
『さよならサンボ』と『ちびくろさんぼ』を語る上での図書館司書的ガイドライン。
エリザベス・ヘイ「さよならサンボ」とヘレン・バナマン「ちびくろサンボ」についてここで纏めてみる。~コメント書きtorovとしてのわずかな痕跡・その2