親が亡くなって深く悲しんでいた人に付き纏って、嫌がらせをしていたハラスメント加害者がいましたが、彼らは人間とは言えないかも。人の悲しみも分からず、自分の欲望を満たすために理由をこじつけて嫌がらせをして人を傷つけ続ける…。人間らしさを司どる脳の前頭前野が衰えているのでしょう。
息を吐くように嘘をつき、精神的な嫌がらせをしてくる者とコミュニケーションを取っていると、かなり、精神が乱れます。これは、誰でも影響を受けてしまいます。大切なことは、受けている影響に「気づくこと」です。気づかないままでいることが問題です。気づいて、乱れを整えましょう。
デマを流して、邪魔をして、悪者扱いして、被害妄想扱いをして、ハラスメントの限りを尽くす加害者は、一生かけて反省出来るか出来ないか…というレベルです。その1つ1つが、どれだけ他人の心を傷つけているかを想像することさえ出来なくなってしまった加害者の改心は、とても難しい…。良心の欠如。