5/7のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比229・23ドル高の3万4777・76ドルと過去最高値を3日連続で更新して取引を終えた。 ※5/8中日新聞よりhttps://www.chunichi.co.jp/article/249741
週明け8日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇が重荷となって、小反落。優良株で構成するダウ平均は11.24ドル安の3万8892.80ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダックは5.44ポイント高の1万6253.96で引けました。
5日のニューヨーク株式相場は、前日の大幅安を受けて買い戻しが入り、5営業日ぶりに反発。優良株で構成するダウ平均は前日終値比307.06ドル高の3万8904.04ドルで終了しました。ハイテク株中心のナスダックは199.44ポイント高の1万6248.52で引けた。