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さんぽとドリフとスケバンと。

【最速解説】THE FEARLESS FLYERS最新アルバム 「The Fearless Flyers Ⅲ」 - 創作のヒントが詰まった、「型破り」のお手本となる一枚

VULFPECK /// Live at Madison Square Garden 全MC日本語訳

Vulfpeckニューアルバム、「The Joy of Music, the Job of Real Estate(2020)」考察&アルバム全曲解説

Joe Dartのベースのみを抜き出して聴くことができる、Vulfpeck公式音源「Vulf Stems」。ファン必見、その驚異的な実態について

『Cory Wong解体新書』どこよりも詳しいCory Wongまとめ――全経歴・奏法・来日バンド解説(1)vulfpeck、プリンスバンドとの出会い

どこよりも詳しくTHE FEARLESS FLYERSのアルバム 「Tailwinds」を解説 / 新メンバー「Delta Foece」って誰???

Vulfpeck(ヴォルフペック)結成時の物語――なぜ、最初のPV「Beastly」は動画の編集テイストが全く違うのか?

Vulfpeckの楽曲「Cory Wong」はどうやって作られた?コスパ最強の作曲術に見る、Vulfpeckの「持続可能性」、そして「隠れた実力」とは

『Cory Wong解体新書』どこよりも詳しいCory Wong――経歴・奏法・参加音源紹介(2)ソロ名義、ゲスト参加まとめ

2019年、ミニマルファンクバンド「Vulfpeck(ヴォルフペック)」はファンクの歴史を変えた

あまりに深すぎるJack Strattonの世界[3] Vulfpeck結成前の活動「DJ Paradiddle」

ヴルフペックのコリーウォンが今年に入ってアルバム4作出していた 歌モノでもインストに対する音の硬さは流石

3年前

スナーキーパピーのソロで一番聴いてる Mark Lettieri Band 9/16/22 Cafe 939 Red Room Boston, MA https://youtu.be/nmEir2KKyis?si=xZUpTZwHAu-9TJai

5か月前

2020年の洋楽の展開が速い 世代の横繋がりに加えてジャズ人脈に近い界隈とメタルのベテラン勢が共作を発表し始めて コリーウォンがジョーサトリアーニと そしてマーカスキングがマストドンのブレントハインズと 要は黒人音楽ではないけれどマイノリティを形式化する為の流れだと観れる

3年前