2020年の洋楽の展開が速い 世代の横繋がりに加えてジャズ人脈に近い界隈とメタルのベテラン勢が共作を発表し始めて コリーウォンがジョーサトリアーニと そしてマーカスキングがマストドンのブレントハインズと 要は黒人音楽ではないけれどマイノリティを形式化する為の流れだと観れる
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