2020年の洋楽の展開が速い 世代の横繋がりに加えてジャズ人脈に近い界隈とメタルのベテラン勢が共作を発表し始めて コリーウォンがジョーサトリアーニと そしてマーカスキングがマストドンのブレントハインズと 要は黒人音楽ではないけれどマイノリティを形式化する為の流れだと観れる
ダン・オーバックと組んで初のソロアルバム『エル・ドラド』を1月にリリースしたマーカス・キングのインタビュー記事を書きました。マーカス・キング・バンドでその傑作の曲を演奏する4月のビルボートライブ公演も楽しみです。 http://www.billboard-japan.com/special/detail/2880
マーカス・キングのソロ・デビュー・アルバム『エル・ドラド』は本日発売。プロデュースはダン・オーバック。傑作です! ライナーノーツ、書きました。ぜひCDでお買い求めください。