任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。前田利家のパラメーターを見たら「武術」のレベルが非常に高いではないか。これでは練習試合で負けるはずだ。で、調べて、「武術」が苦手な武将と練習試合を。おぉ、勝てるぞ!これで経験値を少しずつアップさせていこう。で「ねね」と祝言をあげました。うふふ、Hね
任天堂スイッチ「信長の野望・新生」が届くので少しだけ遊んでみる。う〜む、本格的というかなんというか、やることが多くて、やりがいがあるといえば、そうなのだが、忙しいといえば大変である。「シブサワコウ40周年記念」と書いてあるが、何が40周年なのか?年齢でもないし。謎が多いな。
こんなに売れるとは思っていなかった、任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」。どこのネットショップも売り切れ。こうなると遊びたくなるのが人間の性。ヨドバシでとりあえず取り寄せ。昔、横浜の日吉に住んでいた時、歩いて10分の所に「光栄本社」が有り、5分歩くとシブサワコウの「信長御殿」があった
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」カブキモノ前田慶次に困っている。「お茶をやらないか!」と遊びに行くと、やたら「お手合いを願いたい」と練習試合をやりたがる。で、まったく手加減しない。勝ったことがない。もっと忖度しろよ。あぁ、カブキモノだから、バカだからそういう人生の機微がわからんのね
任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」。なんだか、チビチビとした経験値稼ぎしか出来ないゲームだなぁ。。。と腐っているところへ、織田軍を守る大仕事が舞い込む。旧友の蜂須賀小六の協力で作戦成功。信長さまからも褒められたぞ。「ねね」!今夜は寝かさないぞ!うふふ、Hね。
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。織田信長軍は「ブラック企業」である。織田信長のやり方は「パワハラ」「モラハラ」。「鉄砲を300丁買ってこい」というので苦闘して、やっと「200丁」買えたので持っていくと「この能無し猿めが!で、おつりは?」あ、自分の金庫だ「うつけ!全額没収!」涙
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。本当にどいつもこいつも「木下藤吉郎」に冷たい。唯一、人間として扱ってくれるのは「前田利家」だけである。しかし、武道の訓練では前田氏はまったく手加減してくれない。槍でボコボコに。で、「うむ。お主、顔色が悪いぞ!」あんたにボコられたからでしょうに!
ニンテンドースイッチ「零 ~濡鴉ノ巫女~」をクリア。アクションゲームが苦手なおじいさんゲーマーなので「VERY EASY」モード。しかも、「バッドエンディング」でも、面白かった。シナリオがいい。操作性も文句なし。途中、セーブデータが消えるバグがあったが、パッチが配信されひと安心。