デザインの本質とは「ユーザーをアフォードする装置」。すなわち自然物も含め、利用者の目的を達する行動を取らせる設計全てだ。 故に必要なのは芸術家気取りの自己表現ではなく、他者を慮る哲学である。 https://note.com/yabunira/n/nda8c2b941025
「好きなこと」を仕事にする人がいる一方で、「好きなこと」と「仕事」は両立しないと断じる者もいるが、その分水嶺はいかに「アート」の要素を含むかに尽きる。 芸術家は己の哲学を作品に込めるのが仕事なので、他人の言いなりでは務まらないのだ。 https://note.mu/tera_note/n/n9f5134d42e79
クリエイターの価値を決めるのは、自分自身や客ではなく、「こうありたい」という信念や哲学だ。 自分本位だったり、義務や惰性で続けたりすると、何をしても苦しくなる。 松下や本田、ゲイツやジョブズも、本気で「世界を変える」ために斗っていた。 https://note.mu/yaoayase/n/n573b303f4d6e
先日も似たことを言ったが、「クリエイターやアーティストは『夢を売る商売』だから仕事の裏側やお金の話をするな」などと批判するのは、「アイドルはうんこやセックスをしない」と勝手な幻想を抱くのと同じだ。😠 我々の仕事は常に現実の中にある。 https://note.com/shunsukesatake/n/n8150dc46f020
芸術家は売れるか否かに関係なく「プロダクトで鑑賞者の感情を揺さぶる」職業である。その根幹は日々の現実と向き合う中から生まれるものだ。 異性交遊もうんこもしないステージアイドルや、夢の国で働くキャストなどと勘違いしてもらっては困る。😠 https://note.com/gotodai0926/n/nf3c9b0a5c5b0
「作家はライブに出て来るな」と「物書きは絵を描くな」と「音楽家は政治を語るな」は、実は根っこが同じである。「餅屋は餅だけ作ってろ」という世間のやっかみだ。 その“幻想”を打破するための私の肩書きが「ミリオンアーティスト」なのである。 https://note.com/gotodai0926/n/nd66ffe14a21d
「営業が嫌い」「コミュニケーションが苦手」「でも責任を持ちたくない」――などとぬかす阿呆は、突然無職に陥って独立せざるを得なくなった時でも同じ事を言えるのか? 「クビになっても生き抜く」努力をしなければ、自分を傷つけているのと同じだ。 https://note.mu/soutaros/n/nec2fecb4ce86
全てのクリエイターやアーティストは「商人」である。我々は表現者である前に、社会人でありビジネスパーソンなのだ。 作家やライターなら、小学生でもまともに読める文章で公文書を書け。イラストや漫画を描くならば、少なくとも人体や立体物の構造くらい覚えろ。 あとは礼儀作法と品位を学べ。😞
無断転載やパクリはする奴が悪い。でも本来「禁無断転載」と警告するくらいなら、きちんと作者のサインを入れるのが普通。 作家が揮毫するのは、作品に対する責任所在の証明でもある。作品は揮毫を入れることで初めて完成するのだ。 https://togetter.com/li/1877437