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実績ゼロ、専門・美大も行ってない私がSNS場でクリエイターとして生き残った理由2つ


どうもこんにちはあんじゅ先生(@wakanjyu321)です!

久々の更新になってしまいすみません……これは土下座しかない……。


ということでせっかくのクローズドの場なので、お詫びに有益的なことを書いていこうと思います。(そして拡散もしなくていいです。)

さて、



あなたは売れたいですか?



変なことを聞いてすみません。
私は売れたかったんです。

売れたいというか「お金が欲しい!」というタイプではなくとにかくいろんな人に絵をみて欲しかった。
「承認欲求」という方が強かったと思います。

現在では、「仕事なんだからお金をもらいましょう!」ということが理解できるのですが、私はお金の回収能力が低い……。

こればっかりは仕方がない。人にはパロメーターというものがあります。
強みと弱みがあります。

いろんな経営の本には、数字をきちんとみろということが書かれてますが、いまいち私は数字みても面白いと思わない。
「数字が上がって何になる。私はそれよりいい線が描きたい。」

私にとって
「売れたい。」
「生き残りたい。」

という思いは、

誰かに私の作品を見てもらい続けること、漫画を読んで笑ってもらうことになります。

月にウン十万、ウン百万稼ぐことではないです。

長くなっちゃったのですが、本題に入ります。


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