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それ、全部キャリコンでできますよ!【バチェロレッテ3🌹考察】

KBSドラマスペシャル2021『ヒス』視聴。一人娘ヒスを交通事故で喪った夫婦が、VRで娘を復元させることから起こる物語。仮想現実と人工知能技術によって創り出されたAIヒス。AIに振り回される夫婦を描いた異色の作品。ありそうな、なさそうな話だけど後半怖すぎてほぼ画面を見られずpq

ふてほど、来週最終回とか早過ぎる!どんなふうにストーリーをまとめるのか、今から気になって気になって、夜しか眠れない。

『バチェロレッテ3』全話完走🌹その後参加者有志の座談会を幾つか観た上での感想。彼らの【この旅を通して得たもの】を聞いて「それ、ぜーんぶキャリコンで得られるよ♪」って思った。過酷な旅をしなくても、旅するのと同じ位、いやそれ以上のものを受け取れるよ!皆キャリコンどんどん活用しよう!

いったつみとらどうの椰子の白わらび餅をいただいたのだが、その真白きココナッツパウダーに包まれた姿を見ていたら「こなぁーゆきぃー、ねぇ♪」が脳内でエンリピした流れで『ブラッシュアップライフ』を思い出しました。加藤ー!粉雪といえば加藤、ということは、加藤といえば白わらび餅?(違う)

CSの再放送で『遺留捜査』シリーズを初視聴。なにこれすごく面白い!糸村刑事の決め台詞「僕に3分だけ時間をください」から事件の謎解きが始まり、遺留品から被害者の背景、人となり、思いまでも紐解いていく……マイペースで空気を読まず署内でも変人扱いされている糸村の推理と洞察力が冴えてる!

磯村勇斗さん、初見は映画『正欲』佐々木役だとばかり思っていたけれども『きのう何食べた?』のジルベール役だったのね!今頃気がついたよ……(遅) あの、わさビーフ大好きな、わがまま小悪魔王子様ジルベールだったとは!磯村さんの振り幅大きすぎて……すきwそれで4話で『風と木の詩』が(納得

『dele』という連ドラをCSで視聴しながら、既視感というか何か遠くの記憶がもやもやと形作られては消え…を繰り返しとても気になっていたのだけど、大分昔に読んだ絲山秋子氏の短編小説『沖で待つ』だった!絲山氏のお名前がなかなか出て来ずもやもやしていたのだ。ドラマも非常に良き!

さらにびっくりしたことには第3話のゲストがあの高橋源一郎先生だったこと!画面思わず3度見した!!!

韓国ドラマ『ナビレラ』が、なんと5月にシアタークリエでミュージカル『ナビレラ〜それでも蝶は舞う〜』として上演されるらしい。あのドラマはバレエシーンが肝だと思うのだけれど、はたしてどんな舞台になるのか楽しみ!おじいちゃん役がカビラさんなの、若くない?と思ったら60歳超えていたのね。

磯村勇斗さん、初見は映画「正欲」の佐々木役だったので「不適切にもほどがある」のムッチ先輩役見てびっくりして二度見した……振り幅が大きいwタイムマシン探して引き出し開けまくってたムッチさん、ついに令和にタイムリープしたけど一体どうなるのかw次回早く見たい。さすがクドカンさんの脚本👍

目下どハマりしている韓ドラ「私の夫と結婚して」(原題: 내 남편과 결혼해줘)が面白い。これもタイムスリップものかな。最近タイムリープやタイムスリップが下敷きになってるドラマ多いな……主人公たちがお互いの【秘密】に気がつくきっかけがBTSのヒット曲……というのも気が利いてる^^

今季一番気になっているドラマ「不適切にもほどがある」 。ポリコレ、コンプラ、○○ハラ…でがんじがらめで若干息苦しさもある令和の日常にKYなザ・昭和のオヤジが風穴を開ける…って展開。昭和VS令和と対立させるのではなく、互いの良いとこ取りしてハイブリッドな世界が生まれればいいのにね!

舞台のメイキング映像。我がご贔屓の劇を作り上げていく真摯な姿勢から、これ迄大切に積み重ねてきた男役道…経験や芸や拘りを一度捨てて新しい芝居を模索し吸収し再構築するという過程に【守破離】を見た。専科異動からの外部出演という挑戦は、私達に未知の世界と彼女の更なる可能性を教えてくれた。

2023年もありがたいことに新旧問わずたくさんのドラマや映画、そして舞台を楽しむことができました。数々の作品を通じて【多様性とは?】【ウェルビーイングとは?】の問いに改めて向き合い、考え直す機会に恵まれました。2024年も、魂の揺さぶられるような作品との出会いがありますように。

誰しも一度は人生やり直してみたいなぁと思ったことはあるはず。でもイチからやり直すのはダルいし、今までの経験値そのまま引き継いで「人生二周目」トライしたい……そんな願望がドラマになったのが「ブラッシュアップライフ」!伏線回収が見事すぎて、こんな脚本一生に一度は書いてみたいと思った!

ファン・イニョプ目当てで「なぜオ・スジェなのか」を観ようとしてるんだけど、1話冒頭が不穏過ぎて完走できるか不安に…と思いきや、すぐ普通の法廷ドラマになったのでホッとしました(極度の怖がりなもので^^) スター弁護士役のソ・ヒョンジンさんのクールビューティーっぷりが素敵!

「1789〜バスティーユの恋人たち〜」については後日改めて記事にする予定です。観劇後のこの思い、140字のつぶやきではとても収まらないし、伝えきれない!人間は、生まれながらにして自由かつ、平等の権利をもっている…現代私達が当たり前に享受している自由や権利は、闘争の末獲得したもの。

宝塚歌劇団星組「1789〜バスティーユの恋人たち〜」千秋楽公演をライブ中継で観劇しました。フランス革命前夜に至る人々の群像劇、名もなき農夫の息子ロナンを中心に描いていますが、王族も貴族もプチブルも農民も皆それぞれが時代に翻弄されつつも、生きることに悩み葛藤する姿に心打たれました。

年度初め、まとまった時間が取れずnote記事も下書きばかりが増えていく…ということで今日もつぶやきで失礼します。最近観始めた「ペントハウス」なかなか怖い。子供達が空恐ろしい…あの世間を賑わせた某財閥令嬢ナッツ姫を思い出す…子は親の鏡とは正にこのこと。嗚呼怖い。完走できるかしら🥺