名古屋の学校公演。担当の先生のお子さんが私のこども落語CDのファンという事で打ち合わせが落ち着いた所でご対面。「好きな噺はあるの?」と聞くと「『道具や』です!」と応えてくれました。素直に嬉しい。与太郎が出てくる噺を必ず入れていて、与太郎噺でなくても必ず出てるようにしております。