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家庭のチャーハンは「ケ」の料理。小さな変化を楽しむ(フリーランサー・稲垣えみ子) 【前編】

胃弱と文学とチャーハンと(英米文学者・阿部公彦) 【前編】

マツコの番組で伝えたかった、「しっとりチャーハン」の本当の意味(大衆食ライター・刈部山本) 【前編】

進化を求められない「一番いいポジション」にいるのがチャーハン(大衆食ライター・刈部山本) 【後編】

note「今日の注目記事」に、稲垣えみ子さんの「あの人のチャーハン」インタビューがピックアップされました😃 https://nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab90 家庭のチャーハンは「ケ」の料理。小さな変化を楽しむ 前編 食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う 後編 

冷蔵庫などの家電なし、ガス契約なしの「一汁一菜」生活を送る、稲垣えみ子さん。食材の寿命の循環サイクルに身を委ねる日常の先に見えてきた「豊かさ」について伺いました。 ▼食材の寿命のサイクルの中で生かし、生かされ、チャーハンを食う【後編】 https://nhkbook-hiraku.com/n/nbaa70d619423

インタビュー連載「あの人のチャーハン」が1周年を迎えました!第1回は平野レミさん。楽しく、笑え、じんわり来るレミ語が全開。note「今日の注目記事」にもピックアップ頂きました。 「チャーハンがパラパラかどうかなんて悩む必要は全くない」 https://nhkbook-hiraku.com/n/nf0b055e7b543

1億円ホスト時代、「チャーハンを食べて自分を取り戻していた」(タレント・城咲仁) 【後編】

英米文学研究から文芸評論まで幅広く手がけ、「名作いじり」「事務」などユニークな視点の著書の多い阿部公彦・東大教授。手がけるテーマの一つに「胃弱と文学」があります。胃弱と文学の関係は?そしてチャーハンは? 前後編の2回に分けお届けします。https://nhkbook-hiraku.com/n/n7152eba4a086

昨年、第1回『THE SECOND』(ザセカンド)優勝の漫才師・ギャロップ林健さんを取材したのは最終決戦の前でした。大好きなチャーハンを通して、芸人魂も見えます ▼本当にうまいチャーハンは『これこれ!』としか言いようがない。漫才も同じ https://nhkbook-hiraku.com/n/na188e3ccb666

「チャーハンは魂の料理。愛情がなくなったらやめるとき」(「丸鶴」店主・岡山実) 【後編】

原発事故をきっかけに、冷蔵庫等の家電なし、ガス契約なしのミニマルな生活を送るようになった稲垣えみ子さん。一食200円の「一汁一菜」生活を約10年送るうちに、「おいしい」を巡る状況に違和感を覚えるようになったといいます。その違和感とは? https://nhkbook-hiraku.com/n/n8df13685ab90?sub_rt=share_pw

「チャーハンがパラパラかどうかなんて悩む必要は全くない」平野レミ(料理愛好家)

体を壊すほどラーメンにのめりこんだ末に得た境地。ラーメンにはない、チャーハンの無二の強さとは。「おいしいチャーハンはしっとり」と「マツコの知らない世界」でパラパラブームに一石を投じ、ラーメン好きで著書もある刈部山本さんに聞きました。 https://nhkbook-hiraku.com/n/n44f3c5c3a4cc

「チャーハン=パラパラ」が世を席巻する中、異を唱えたのが、「マツコの知らない世界」に出演し「おいしいチャーハンはしっとり」と打ち出した、大衆食ライターの刈部山本さん。メッセージにこめた思いと反響、直面したジレンマについて伺いました。 https://nhkbook-hiraku.com/n/n1bd3c54099eb

「本当にうまいチャーハンは『これこれ!』としか言いようがない。漫才も同じ」林 健(漫才師)

1000万超再生 リュウジの「至高の炒飯」、異次元人気の理由

11か月前

初めまして。チャーハンのインタビュー連載を始めました。

「チャーハン・フェスを開くのが夢。ラーメンを超えるバリエーションがある」 (チャーハン栄養士・佐藤樹里)【後編】

チャーハン好きで5千食以上も食べてきたという、チャーハン栄養士の佐藤樹里さん。インタビュー後編は「衝撃を受けた町中華のチャーハン」や、家でおいしく作るコツ、今後の夢、私たちが食べているのは「日本のチャーハン」など、お話を聞きました。 https://nhkbook-hiraku.com/n/nb61fad1b35de