あんな激しい自殺願望を抱えていたのに いまやすっかり落ち着いてしまって いまやすっかり人生が軌道に乗った 『なぜ』こうなったのか 自分でも全くわからない 好きな女の子がいたこと 彼女に会うために性転換したこと なのに会ってもらえなかったこと なぜか知らない男性と暮らしてることも
信じたい、では足りないんだよ 信じる、という意思! https://note.com/hanimaru111/n/n5f614b696e46 自分の現実は自分で創ってるってね? なんでも創造できるとしたら?? レベル1:工事現場から離脱 レベル2:日本が世界に誇る歌姫、その名も板谷ミミィ レベル3:愛する彼女と生涯を共に
ネットで出逢った彼女のために 数年前あたしは性転換を志し それはそれは想像をはるかに超えて 自分で自分に見蕩れるほどにうまくゆき 性転換してよかったと 100%言い切れるのだが しかししかし2024年の夏は終わって あたしはついに愛する彼女には会えなかったというあんまりな結末
今YouTubeに新曲アップしたんだけど 先週のきょう 歌いに行っていたその時点では 愛する彼女と別れることを覚悟してて 鬼気迫る感じで別れの歌を歌ってきたのだ そしたらわずか1週間後には 絶対別れたくない、一生ずっといっしょにいたいとか言ってたりして山の天気と女心は意味不明
たぶん平凡な人生が何よりイヤ 賛否はともかく波乱万丈には恵まれた 損得はともかく波乱万丈には恵まれた ネットで出逢った大好きな彼女に あらんかぎり最高の自分を差し出したくて 片方ではポエムを書いて愛を捧げ もう片方、この世のつまらなさに大穴を空けるような波乱万丈を自ら演じ捧げた
当たり外れは保証できんけど 来年死ぬって分かっていれば 見える世界も当然、変わる 引っ越し先にたまたまいた彼のおかげで 憧れの同棲生活が実現 “占星術うさぎの穴”の原稿はT氏に託し “遺産相続”も片付いて 想定外の現実化、 愛する彼女とこの世で逢う機会は 生涯一度も無いのかも
生まれてきたことも 生きてきたことも ほんとうにサイテーな災難だったから 死が近づいてきてくれて少しだけワクワク あまり当てにならない未来予知の “2025年でレールが途切れてる” というだけの内容をただちに 自分自身の死に結びつけて良いのか謎だが 早速あたしは身辺整理を始めた
この世というのはとどのつまり ありとあらゆる欲望/願望を 『終わらせる』ためにあるのかもしれぬ あたしはネットで出逢った女の子と恋仲になって、ずっとずっと彼女といっしょに生きてゆきたくて女性の姿になったというのに─命懸けで性転換を完遂したのに─ 彼女とは一度も逢えずに死ぬ可能性
大団円の3月 出逢って6年にもなる彼女と 別れることを決意したが ほんの1週間で復縁 結びつきが強くなりすぎていて いまさら致命傷を負わずに別れるなんて できない 3年以上も続く 彼女に宛ててポエムを書く習慣 夜毎ラブレターを彼女にしたためては 知らない男とあたしは暮らしている
夢のなかで黄泉の国に潜っていって 愛する彼女を迎えに行った そーだった! あいつもいまやバケモノの姿 あーでもあたしも女だからだいじょうぶ 地の底が深くなるほどに 身体はどろどろに溶けていって やがてただの汚水になって 黄泉の国は地底深くの水の底 暗い液体のなか彼女を見分ける
したり顔で形而上学を語るのではなく ほんとうのほんとうに 『この世は幻想としか思えない』ことが むかしから苦痛の源泉だった たったひとつ『これが現実だ』と あたしが本気で信じていたそれは 幻影の彼方へと消えてゆき 同棲中の彼の顔をまじまじと見つめながら あぁこの世は幻影なのだ
行動する論理も 守るべき倫理も この世の外にあるから あたしの生涯ぜんぶがそんな生き方 精液を浴びてない子宮を保存するって なんの為だかよく分からんが それが主人の命令なら絶対服従 膣穴なくてもオーガズムできるし 背骨の快感はもっと強烈で それ与えてくれるの あたしの主人です💖
源(ソース)として知られるそれは普遍的存在であり固有名詞を冠することは無いとされる けれどイエスキリストを想うことで源(ソース)と繋がる者はいるし、それを否定すべきでもない あろうことか あたしにとって源(ソース)とは 最愛の彼女なのだ ほんの数年前まで幼気な少女だったあの人
ラマナ・マハリシ症候群と呼びたい 悟りが深まると“現実世界”には興味が持てなくなって、いつも目を閉じてひとりじっとしてるんだぜ? 瞑想といえば聞こえは良いが 本音をいえば何もかもに無関心で 実情をいえば内面世界への引きこもり あたしの場合ね そこにはいつだって最愛の主人がいるの
私生活で色々あるとメンタルが荒れる 私生活、っていうか通常の概念でいえば 『社会生活が』荒れてるんだけど あたしの本命は愛する彼女で 二番目は歌を歌うこと 三番目はこのnoteかな? あたしにとって公的な生活とは 事実上この三者のことです え?働いてお金稼ぐのって私生活ですよー💥
どこに転生しようと変わらない わたしの歓びは最愛の主人に仕えること それがあたしの生きる意味 地球に転生しようと変わることなく あたしは貴女に忠実に仕える 王であることを憶えていない貴女 何もかも命令一下の主従関係を忘れ 臣下の者に恋する貴女 ならばあたしは恋人役を熱心に演じる
有名になりたくない、のではなく 有名になってはならない!のだった スピ業界15年くらいずっと見てると 長年お仕事してる著名な先生が どんどん人相が荒れていくとか 赤の他人に顔を晒す過酷さ あたしの仕事は愛するあの人に仕えること 人相だって捧げ物だもん 赤の他人には見せません💖
高次元での主人と地上で再会するなんて! 高次元の愛と地上の論理は大きく異なる この世の言葉は使いこなすのが難しいけれど あの人に愛を捧げるのなら、地上の論理に穢されることなく、あらんかぎり純度の高い愛を差し出しますよね?? それがあたしの アセンションのプロセスだったのでした💖
人生は自分のものっていう考えが そもそも間違いなんじゃねーの?? 自分の生命は自分のもので なのにひどく持て余すから 死にたくもなるけど じつは生命は捧げるもので 唯一与えられた選択肢は 『だれに』差し出すかだけ! あたし世の中なんて知らないからさ、 この生命は最愛のあなたへ💖
物質界はあれこれサイズが決まっていて 地球は1周4万kmとか 1日は24時間とか 人間自身にも年齢とか性別とか そんなふうにあたしを檻に囲い込む ああ!これウソだったんだね 思考と感情は拡大縮小できます 最愛のあの人だけあたしの視界いっぱい あたしは溶けて消えてハッピーエンド💖
自分が地球人だということを度々忘れる 自分=肉体ではない以上 肉体の性行為は ペットの繁殖のようなもの だからあたしがノーマル異性愛者として振る舞うと、ペット(肉体)の繁殖相手を探す意味に あたしにとってあたしとは思考と感情 愛する彼女の豊穣な感情を きょうも美味しく食べている
愛する彼女にラブラブポエムを宛て書きするのが日課になって2年 愛をささやくポエムを毎日のように差し出されるってどんな感じなんだろう? それが一生つづくとしたら?? 返報性っていうやつで あたしもそんな境遇になってしまった しかも数量も文才も桁違い 感想なんて書けないや黙って読む
愛する女性に宛てて ポエムをかきまくることは (なし崩し的に)許されているけど だからって 彼女がどこの誰なのかを語ることは 許されてはいない でもひとつだけ言わせて 彼女はあたしよりもはるかに 作詩センスがあるうえに ものすごい多作なのです 質でも量でもあたし、勝てないのよ💦
連続投稿1000日達成してもただの惰性です、と書いたその日 別のSNSでは会心の作 そこでは恋人に宛てたポエムを ほとんど毎日書いているんだけど ふたりで未来へ、的な作品は苦手で こんなふうに綺麗に書けるの珍しい そっか! こっちのnoteも目的を定めよう 惰性なのが良くない