どうしようもなく悲しくて どうしても俯いてどうせ、と いっていた頃。心は 悲鳴をあげていた、そんなときに 私は一人の女性と出会いました。 彼女の明るさと華やかさは 私の気力を見事に回復してくれて 今、こうして暮らしを繋いでいます。 絢子さん、ありがとう😆💕✨