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秋の青梅・御嶽山散歩 #わたしがみつけた多摩と島

「もう一度」と思えるくらいの思い出たち。

それでもわたしは、地図を見ない酒飲みで。

だからわたしは、今日も本を読む。

おいしいものは、みんなと分け合いたい。

餃子の王将とていねいな暮らしと

まつ毛がクルンとしているだけで。

お耳のこと。互いに理解するために、歩み寄ろうとするだけの材料を。

冬、どんとこい。

暮らすこと、時が過ぎることの愛しさと恋しさと

分かったふりにも、下準備が必要で。

偏愛の純度を高めるためには、まだまだ知らないことがありすぎる|絵本原画の世界2022

方向音痴のファインダーのさきには。

2022 小雪 朔風払葉(きたかぜ このはを はらう)

さよなら、今日の日。明日の朝、また会おう。

どう足掻いても限りがあることを、わたしたちはちゃんと知っているのだから。

【霜降】霎時施(こさめ ときどき ふる)2022

大好きな人たちがいなかったかもしれない未来。

夜行新幹線@台風15号とダイバートした東海道新幹線

障害者には特別な才能がある、という呪い。

遠くのどこか、レバノンとか京都とか。

「きこえにくい」のカミングアウト、実はとても緊張しているのです。

わたしの周りは、聴覚障害者であふれている。

【1st position】経験10年、ブランク15年のバレエの思い出。

聴覚障害のあるわたしの、ことばたちとの付き合い方 episode2〜手話で思考するわたしも、日本語で思考するわたしも〜

聴覚障害のあるわたしの、ことばたちとの付き合い方 episode1

【芒種】梅子黄(うめのみきばむ)-お稽古日記、再開します-2022

通訳は誰のために

【夏至】乃東枯(なつかれくさかるる)2022

懐かしさとワクワクの狭間で、また今日から旅が始められることを。

「雨の音が聞こえたから窓の外を見る」ことと「激しく降る雨をみて初めて、その雨音が聴こえてくる」ことの狭間で。

聴覚障害のあるわたしと、耳に入ってきたらテンションがあがる音〜6月6日補聴器の日〜

わたしのバレンタインー時差も税関も言い訳にできなくなってしまったからー

旅とか日常とかサブウェイとか。 #パナマ・サンブラス諸島

桜の樹の下には、屍体が埋まっている。

サンタクロースを信じるわたしと、贅沢な権利-アドベント3週目-

文を書く才能はなくても、「書いたものを読んでもらうことが好きな子」にはなれる。

2021.12.11 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 一芸と言えるものが、欲しかった。

手話ができることは、正義なのか。正義だけでわたしたちは救われるのか。

✏️何度も読み返したい「スキ」であふれているマガジン✏️のススメ。

お気に入りのあの場所で「ふふふ」と笑うわたしたちは、神様の、周りの大人たちからの愛情に、やさしく包み込まれていた。-アドベント1週目-

2021.12.05 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)好きの解像度があがっていくとき。

マジマジと見つめられた視線の先で、この世界に惚れ直した。ちょっとだけ。

聴覚障害のあるわたしのもとに、身体障害者手帳がやってくるまでー申請と交付の流れー

ガブリエルに憧れた日々。憧れが崩れ去った日々。-アドベント2週目-

毎日更新は、わたしがわたしを好きでいられる材料であって欲しい。

あるいは、「祈るしかない」という希望について。

2021.11.14 地始凍(ちはじめてこおる) お茶会は、待ってくれない。

高校デビューも、わるくない。

記念日がたくさんあるカップルは、続きやすいらしい。