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仮説:「酒天童子」(酒呑童子)という言葉(名称)は、円珍の護法童子である水天童子に由来する

「鬼シンポジウム」のPVの完成版の映像ができあがったのでご覧ください

狛虎(こまとら)(虎の狛犬)(大阪市天王寺区にある大江神社)

酒呑童子の首は、じつは赤牛の頭だった!?

『百鬼夜行絵巻』の画像を、百鬼夜行についての話の参考として記事に追加しました

鬼シンポジウム in ふくちやま2019 のお知らせ

「いにしえは 鬼のかしらと いひけれど いまは佛に 勝る首塚」の和歌が書かれている扁額や、首塚大明神についての写真や動画を記事に掲載しました

『大江山千丈ヶ嶽 酒呑童子由来』に記された首塚大明神の縁起譚

子安地蔵尊の地蔵堂(老ノ坂峠)と酒呑童子の首の伝承

双葉葵の神紋と、秦氏と、大山咋神と、比叡山・日吉大社の古来の地主神である猿神(山神)との関係

「鬼シンポジウム」のPV映像の公開後にいただいた、うれしい反響

「酒呑童子絵巻の修復・共有」のクラウドファンディングの支援者への「ご賛同の御礼」のおたよりが届きました

香取本『大江山絵詞』の酒天童子(酒呑童子)は、比叡山の地主神である

香取本『大江山絵詞』の絵巻に描かれた鬼が城の壇上積基壇の「波の文様」は、酒天童子(酒呑童子)が水神であることをあらわしている

マンドリルと酒天童子の極彩色の体色のつながりのミッシングリンクが『抱朴子』で埋まりました!

山魈(マンドリル)の五色、大猩猩(ゴリラ)の黒色、白猿(ハヌマンラングール)の白色をあわせもつ、サイケデリックな「色々」のサルとしての酒呑童子

『荊楚歳時記』の「山臊の悪鬼」「山㺐の鬼」や、そのほかの妖怪「山繅」「山𤢖」「山魈」「夔」「鬼魅」「狐魅」について

広島神楽の演目「大江山」と「八岐大蛇」の動画を記事に追加しました(「鬼シンポジウム in ふくちやま2019」での北広島町 旭神楽団の公演)

円教寺、松尾寺、敦煌の壁画、トプカプ宮殿の『サライ・アルバム(宮廷詩画帳)』、『融通念仏縁起絵巻』などのリンクや絵図の画像を、記事に追加しました

小松和彦先生の講演「鬼のイメージの起源と変貌」のメモ書きと写真を掲載しました(「鬼シンポジウム in ふくちやま2019」レポート)

首塚大明神ってなに?(酒呑童子の首を埋めた首塚)

「鬼シンポジウム」のPVで使用した写真や動画や絵図の画像を記事に掲載しました

鬼シンポジウムのPVの、制作途中の映像の一部を紹介します

敦煌の莫高窟の壁画の「降魔変」関連の写真や説明、葛飾北斎の「降魔」の絵画や、書写山円教寺の写真を記事に追加しました

日本の鬼の交流博物館の展示品と、「芸北石見神楽の面と衣装展」の展示品などの写真を記事に追加しました

「鬼シンポジウム in ふくちやま2019」の北広島町「旭神楽団」の演目「八岐大蛇」の写真と動画を掲載しました

「鬼シンポジウム in ふくちやま2019」の北広島町「旭神楽団」の演目「大江山」の写真と動画を掲載しました

香取本『大江山絵詞』の酒呑童子説話にあらわれている比叡山延暦寺の影響

無動寺谷の玉泉坊流など、数ある天台宗系の修験道の始祖が、智証大師円珍である可能性について

香取本『大江山絵詞』の絵巻に描かれた、酒天童子(酒呑童子)の首が入っている容器の底で波打つ水

「神楽の歴史」や「北広島町」や「広島神楽」や演目「大江山」「八岐大蛇」についての解説の文章やパンフレットやチラシなどの画像を記事に追加しました

マンドリルの極彩色の体色の情報と、中国の山魈などの妖怪の伝承が混交して、酒天童子(酒呑童子)の「五色のまだらの体色」にいたるまでの、伝承の混交と伝播の流れのフローチャート

太鼓と越後(新潟県)の酒呑童子

日吉大社・比叡山最古の山神であるサル神(大行事権現)と、途中でやってきた大山咋神(二宮権現)と、最後にやってきた大己貴神(大宮権現)