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『響きと怒り』 (上・下) (岩波文庫) フォークナー (著), 平石 貴樹 新納 卓也 (翻訳) 第二章ってサリンジャー主要作と似てる?(影響を与えたのでは)など、気づくこと考える事たくさんありました。

3か月前

読書感想文:響きと怒り/フォークナー

3年前

浮き上がってくる家系の血の匂い/ウィリアム・フォークナー『響きと怒り』

6年前