もしも、夢の続きを生きられるならどんな夢を描く?限りある人生に限りなく美しい色を付けるとしたらどんな彩り? 分からないなら、探しに出よう。外に出て声を掛け、たくさんの"好き"を見つけて集めよう。目に映し胸に刻んだ"好き"を慈しむことが出来たなら、今日もきっといい夢を見られるはず。