連弾練習

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夏の夜♪ 練習の夜♪音を奏で楽しむ夜♪                          

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サン・サーンス『動物の謝肉祭』より「アクアリウム」

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ドビュッシー小組曲より「メヌエット」

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ブラームス ハンガリー舞曲6番

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くるみ割り人形より「葦笛の踊り」

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ドビュッシー 小組曲 より 「小舟にて」

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ピアソラ リベルタンゴ

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ブラームス ハンガリー舞曲1番

連弾のセカンドパート(低い方担当)の右手の和音の弾き方。「メロディとベースが大事で、中の音は小さく弾きましょう」というのは危険過ぎる。他のパートを邪魔せずに和声感を生成するには、まずその和音をハモらせる必要がある。和音のバランス取ろうとしすぎると味の分離したスープのようになる。

11か月前