解同の関係者は、親が一番正しいというけれど、子どもを愛せない親もいるのだ。親失格の奴を認めるなんてできない。子どもの権利こそが大事である。子どもの権利条約を履行するために、解同と戦おう。

同和教育論者は、いい加減にしろ。こいつらはこういう、お前の事なら、何から何まで全部知っている。知人の名前、住所、電話番号、漢字、どういう関係なのか。読んでる本、ゲーム、ビデオ全部調べられる。お前らに人権概念は存在するのか！！プライバシーの侵害だぞ。いい加減にしろ同和教育論者！！

定義、規定、規準は？何か自分の知らないことがあると、直ぐに、こういう事を言う奴がいる。丁寧に説明しようとしても、同じことばかり言ってくる。ようは、自分が分かりたくないだけである。批判しようにも自分が無知なので、まともに反論できないから、こういうのである。

解同の自称研究者は、自分が分からないことを書いていたら、日本語がおかしいと言い出す。内容がわからないからといって、難癖付けることもできないので、日本語がおかしいといいだすのである。おかしいのは、あなた方。何十年も勉強せずに、時代遅れの学説に従ってる。つまり、バカである。

解同は、大学進学率で、差別があるというけれど、そもそも、解同の関係者は、大学に行く必要があるのか？本人は、全然行く気もなく、勉強もせずに、大学に行くというのは、おこがましいのではないか。大学は、行きたい人だけが、行けばいい。モラトリアムや遊びでいくところではない。

解同は、教育でしか差別は解消できないという。実際、解同の関係者は、補講用のテープもらって、優遇されてる。が、大学入試を3回も受けて、受験失敗をしている。それを差別のせいだというのは、お門違いじゃないか。当人は、大学に行ったからと言って、偉いと思わないといっていたが、妬みである。

部落差別はなくなりません。何故か。それは、もし、部落差別が亡くなってしまったら、部落解放同盟の存在意義がなくなるからです。そんなことを解同が許すはずがないのです。部落民は、解同から利用されてる駒の一つにしかすぎません。

同和の親分は、私が勉強しているのを妬んで、私をクビにした。そして後任に、同和の関係者をあてたが、これが全く勉強せず、ろくな作業ができなかった。そこで、親分が直々に作業をしたんだが、これがまた、古いことばかりいって、今や通じていないことばかりいっていた、要するに不勉強なのである。

同和の親分は、さんざん嫌がらせをした。用事の当日、私が遅れてくると、遅れた時間にあらわれた。私がうまく用事をこなす。と、その後「やーい、沢山勉強してるふりしやがってよー」と嫌味をいっていた。要するに計画済みの事なのであった。同和の嫌がらせは、これだけではない。

あなたは、バカなんですよ。分かってますね。地元校優先で入学できただけで、勉強なんかまるでダメ。成績は、体育の2以外全て１。それがあなたの実力なんです。にもかかわらず、浪人して大学へ行こうと思うのが間違ってます。これは、差別でもなんでもないです。あなたの実力なんです。

大学進学率が低いのは、差別のせいなのか？解同は、大学進学率に差があるのは、差別のせいだというけれど、解同の関係者は、推薦入試を含めて合計4回、しかも全学部受験して、全部不合格だった。高校現役の頃からろくに勉強もせず、浪人中も同じだった。これは、差別ではない。自分が悪いのである。

同和教育論者のせいで、精神疾患になった人がいます。それなのに、自分は関係ない。原因ではないといってます。医療関係者から電話をいれたら、電話をかけてこないでくれというしまつ。あんたが原因なのに、電話を壊したとかウソつき放題。同和教育論者は、犯罪者。

我々のことが嫌いなのか！！はい。嫌いです。部落第一主義の立場に立ち、部落差別を温存しようとしている勢力に協力したくありません。差別を利権に変え、利権を差別に変え、挙句の果てに、なんで運動なんかしてるのかと聞いたら、自分の飯を食べるためだけじゃという連中に、協力なんかしません。

同和教育論者の本性。同和教育論者が人権を無視するので、一体あなたは、なぜ教育なんかしてるんですかと聞いたところ、俺が教師やってるのはな、自分が飯食うためだけにやってるんじゃ、と言い放った。こいつは、管理職に就くために同和教育を利用した男でもある。同和教育にだまされるな。人間の屑だ

解同は、部落差別は、歴史的に解消されるといっているけれど、解同の関係者は、歴史なんて、科学でもなく、学問でもないといった。解同解放理論と矛盾したことをいっているのである。しかし、解同理論に関わらず、歴史学は、科学であり、学問である。

解同は、歴史的に形成されたものは、歴史的に解消されるとしているけれど、その歴史自体が間違っている。解同のいう、近世政治起源説は、破綻している。そして、近世認識そのものも、いまや、変わっている。解同のいう解放理論は、破綻している。まさに、百害あって一利なしである。

京都大学のｓお前はいい加減にしろよ。ｓは、大学時代ろくに勉強もせずに、学生運動ばかりしていたにもかかわらず、真面目に研究をしているＡに対して「Ａが大学で教鞭をとるんだったら、俺を雇ってくれ」「Ａの事を別に賢いと思わないから」というのである。運動と研究は別だ。恥を知れ！

同和利権の真相という本があるけれど、よく読んだら、解同利権の真相である。同和利権なんか存在しないと、主張する人もいる。けれど、解同は、同和問題を利権化して、運動を続けてきたのである。従って、同和利権は存在する。それは、解同がいる限り、続くのである。