解同の「研究者」は嘘つき

解同の「研究者」は、嘘つきである。解同の関係者は、次のようにいう「あの人偉いわ、史料を全く見せずに論文書くなんて」。
アホか、根拠になる史料を隠して、論文書くなんて、ありえない。それは、根拠なき主張であり、論文として認められない。史料を提示させると、危ないと思っているのである。つまり、解同お得意の近世政治期限説を覆されるのが、怖いのである。
それだけならまだしも、史料を借りていって、そのまま返さないという話も聞く。もしもこれが事実であったら、窃盗だ!!
解同の「研究者」は、信用してはならない。運動に都合のいいことしか書かないからである。解同の解放理論なんて破綻している。目を覚ませ、国民よ。

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