今年6月に株式会社机上の空論という名前の会社を作ったのですが、半年たって、「株式会社机上の空論という名前のアーティスト（クリエイター？）」という位置づけって結構しっくりくることが発覚した。 音楽をしたり絵を描くように表現の一つとしてビジネスををする。

現代アートジュエリー展「彼女はお金の使い方を間違えている」は7月開催予定です。今のところ。 クラウドファンディングは3月4月頃…。3000円から支援枠で、6000円とかでダイヤがもらえる。15万円で作品がもらえる。イベントチケットも出すよ。 ひとり大文化祭的な活動です。

株式会社机上の空論の「ひとり株主総会へようこそ！」を考えていると、おみやげ用意したほうがいいのかな、総会屋も手配が必要かな、など、完全にイベントの手配になっている。

現代アートジュエリー展「彼女はお金の使い方を間違えている」は、オープニングパーティーの他、会期中にイベントをやりたくて、「株式会社机上の空論ひとり株主総会へようこそ！」というトークイベントでもはさもうか。特に話すことないけど。

「ひとり株主総会やるなら、公開決算公告→公開税務申告までやりましょう」って担当の会計士さんが前のめりになっている。超ノリノリである。 表現としての株式会社としては、作品名「決算公告（その公開）および税務申告（イータックス）」 アーティスト株式会社机上の空論…驀進中です……