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藤高和輝『バトラー入門』(2024)感想

6日前

あの本が3刷決定!!!!!!!!!!!!

そうか、もう三省堂書店神保町本店はないのか。

アイデンティティを引き受けるということ

それでもなお〈トラブル〉を引き受け直すこと、あるいは「出会い」を到来させるために――藤高和輝『〈トラブル〉としてのフェミニズム』

2年前

柔術、藤波辰爾、みすず、ジェンダー