遠い国の悲劇を憂い精神的に沈んでいてはいけない。悲しんでいるばかりでは誰の力をにもなれない。それよりも自分を幸せに元気に保ち、身近にいる自分を大切にしてくれる人をまず幸せにし、悲劇で傷ついた遠い国の人々をいずれ勇気づけるような明るく愛の深い元気な精神を保つこと。とにかく元気で!