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秋空に乗り この心は何処へゆく。 どこまでも続く晴天に身を預け 今日も旅の途中。 見つめた先は生きている実感。 穏やかに心を和ませ 弾んでいく思いは 夢を見るように 瞳に映る現実は笑顔となる。 今しかないひと時の中へ 惹かれるように紛れ込み 思うがままの自分でいよう。

6か月前

題名「夢と現実の狭間」

6か月前

【自分詩】「見下ろす 見下す」

1か月前

共に歩む  ~チャボ夫婦のように~

【詩】上下前後右左東西南北

高層ビル、地面はコンクリート 行き交う人は冷たくみんな足早に急ぐ。 こういう中に居ると、 自分も急がないと、と更に焦る。 急がないと目立ったりする。 でもそんな日々に追われていると疲れる。 速攻簡単に積み終える人もいるけど 私は急がず着実に1つ1つ積み重ねたい。

詩「あのそら」