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アゴタ・クリストフの傑作三部作:戦争が生んだ心の闇と光、そして人間の存在意義を問う

今日は久しぶりに絵本の話題😊レオレオニさんの絵本、訳は谷川俊太郎さんです。カラスとカラスに畑を荒らされてしまう農夫のお話。話し合いで争いを解決に導く…難しいですが、いつの時代にも大切な課題。お話の中に出てくるフクロウの「ことばにはまほうの力がある」という言葉が印象的です✨

ベーシックインカム、やってみたら?

『冷血』を、背負いこむ覚悟はあるか?