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つまり本来ならば、義務教育を受けたあと、高校進学などせずに実社会の肉体労働等の仕事に進み、技術をしっかり身につけると、一生、食べてゆける者が多いのである。にもかかわらず高校進学をしている。そして悲劇が待っている。

そのテストの結果を言えば、100点満点とすると、トップクラスの高校入学者は、98点前後、最下位クラスのそれは、5点前後、なのである。

宜しくないものの第1は、日本での就労外国人の受け入れ拡大の法制化である。 メディアの伝えるところでは、経済界の要求が強く、それに対応しての話とのこと。しかし、彼ら経済人は労働者不足と言うが、根本的に誤っている。

実際、自分をおっさんだと思うか? う~ん、会社で課長さんってわけでもないし、子供もいなけりゃ妻もいないし、プリウスとかそこそこの自家用車を持ってるわけでもないし… なんていうか、大学生のころのほうがジジ臭かったかな、

小説「雪の上に、、、の、足跡」

このように、外国人労働者に対しては厳しく管理することである。その間、前記のような学制改革-形式的学歴などではなくて、人間の本質的能力に基づく学制改革をすることである。それが政治家にとって最も必要な〈百年の計〉である。 

新規入国の外国人ならびにすでに在住の外国人に対して、彼らの安全を日本が担っている以上、彼らから所得税等の課税とは別に、〈国防税〉として、年間20万円を徴収してはどうか。仮に200万人いるとすれば、4000億円。この税金を使って、徹底監視する。 

無能な事務職員に待っているのは、いつの日かの首切り。そして、その中の何割かがひきこもりとなろう。このような不幸な人生を歩む予備軍を作っているのが、現在の高校や大学の大半である。 

日本は専守防衛などと称している。 憲法がそうさせている。これほど珍妙な話はない。

「おためごかし」人間がNHKの看板報道番組のキャスターを務めている態様は…神をも恐れぬ暴挙である

年齢?そんなの関係ねぇ♪