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市場予想を上回るCPIの結果を受けて金利急上昇、株価下落。 4月アノマリーもあり、今週は一時的にかなり下落する可能性もあるので、避難銘柄の信用買いをいったん決済(利益確定)しました。 もう少し落ちたところ、かつ米国確定申告期限の4/15を過ぎた来週あたりに買い戻したい。

おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.14%,NASDAQ+0.32%と小幅上昇。 1週間のチャートを見てもほぼ横ばい。 CPI発表を控えていることもありますが、4月アノマリーを反映しているような動きですね。 今週も折り返し地点ですね。今日も頑張っていきましょう。

CMEフェドウォッチによると、6月FOMCでの0.25%利下げ確率はCPI発表後に56.1%から18.5%まで大幅に低下。 ほぼ6月FOMCでの利下げはないと市場も見ています。

米CPIまとめ 図解で解説 (2024年1月発表 12月米インフレ率統計)

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.95%,NASDAQ-0.84%と下落。 市場予想を上回り、インフレ再燃を示唆するCPIの結果を受け、利下げ期待は大幅に後退し、株式市場は暗転。 長期金利は4.5%、米ドルは153円を超えました。

CPIを受けて… ・想定されたインフレ抑制まで道のり(原油高の影響も大) ・6月FOMCで利下げは困難 ・4月アノマリーで来週までは資金流入が少 ・経済好調・利下げなし(or回数少ない)のソフトランディングがメインシナリオ(長期では強気) ➡来週後半まで注意して市場みていきたい。

おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.04%,NASDAQ+0.03%とまちまち。 4月10日発表のCPIを控え不安定な動き。 長期金利は一時4.6%まで上昇。原油・金の上昇、底堅い賃金上昇などを受け、インフレ懸念からの金利先高感が続いています。

【FX】ドル円ロング継続【株】6254+,5406&7203含み損縮小

3週間前

介入なし、利下げなし

おはようございます! 米国株市場はS&P500+1.12%,ナスダック+1.54%と強い上昇を見せました。 CPIは予想をわずかに上振れしましたが、CMEフェドウォッチの6月利下げ確率は70%と発表前の71%とほぼ変わらず、金利政策の見通しに大きな影響はないと市場は見ています。

今週の市場動向:反発の兆しと決算期待

おはようございます! 3連休明けの出勤がつらいです。笑 SP500-0.09%、ナスダック-0.30%と米国株市場は小幅安。 先週までアウトパフォームしていた銘柄に売りが出ています。 MNDY, CDNSもそこまで悪い決算ではなさそうですが売られています。 まずはCPIまで様子見

2024年1月12日の米国相場まとめ新聞 (毎日発行)

12月の消費者物価は0.3%上昇と予想を上回り、年率は3.4%に上昇した。/CNBCを読む

さきほど公表の議事要旨に照らせば、米国の金利政策は現状維持ということ。利下げ前にさらなる確信を欲するが、ディスインフレの鈍化は失望だらけ。(という現状)結果、ドル円は153円に向かう

米CPI&市場の反応とテクニカル詳細分析

4月2週の株式市場 ‐Overview

【EM131】米国3月CPI結果発表【エミンの見解&相場展望】

【EM122】米国2月CPI結果発表【エミンの見解&相場展望】

2023年12月13日の米国相場まとめ新聞

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