かつてブログが立川流公式サイトの役割を担っていた立川雲水師匠ですが、演芸誌「東京かわら版」10月号によると、10月は立川流の寄席顔付け無し、20日真福寺の「やすらぎ寄席」が確認できる唯一の落語の仕事となっています。ぜん馬師匠、談幸師匠、生ぼうさんのご贔屓さんならいかがでしょうか。