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ジョルジョ・アガンベン『私たちはどこにいるのか?/政治としてのエピデミック』

1年前

國部克彦先生の講演の後で、イタリアの哲学者ジョルジオ・アガンベンの『私たちはどこにいるのか』を購読している。 バイオセキュリティ。延命以外に価値を持たない社会。80歳のアガンベンは2020年の早春に、これを書き、インタビューに応じている。

『学生たちに捧げるレクイエム』      イタリア発。日本にも響いているのか。

外国人目線のつもりで考えてみました(ほぼひとりごと(11月23日(金))