いま、自分で書いた物語を読み直して『え、面白いじゃん。私、才能あるな』などと自画自賛していた。頭の中には続きがあって、書きたい気持ちがあるのだけれど、頭のスピードに体が打つ文字がついていかないのがもどかしくて、途中で諦めがち。

プルイエルといえば「革命のエチュード」と自前の物語の登場人物にはめて音楽を聴く。他の登場人物達は、筋書き通りに動いてくれる。プルイエルだけはわからない。また、ちみちみ書き溜めているので、そのうち一気に出そうと思う。知らない人はこちらからhttps://note.com/nanafusi/m/mdf33b8be8c79

砂鯨を追うを二砂目まで書いてみて、なんか一気に二話出すのもありかなーとか考えている。書けたらだけど。書いていかないと、私の『飽きちゃうぞさん』が追いついちゃいそうな気がするのよ。あ、マガジン作りました。https://note.com/nanafusi/m/mdf33b8be8c79

メモが「砂鯨を追う」でいっぱいになってきた。頭に浮かんだ場面からメモしていくから時系列がバラバラ。 結末までの骨組は決まってるから、見てくれた人の予想結末とか知りたいと思う。同じこと考える人きっといる。 でも、同じに考えても伝える言葉きっと違う。 そういうの面白い。

いまね、自分の過去のメモを読み返して『え？何この話…私、何考えてたの？』ってなってるし、探してるメモ『砂鯨を追う』がどこにも無くて『えぇ……』ってなってるし、メモって本当に面白いですなぁ(; ˙ ꒳ ˙ ;)←掃除の途中で漫画読むタイプ。片付かないタイプ。