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そうさ、今こそ、アドベンチャー

白物の黒物化。バルミューダ以前、以降の家電デザインから見る「企業の決定プロセス」(推測)

家電ゲイ人としてやっていく決意が出来ました。

こういうお葬式などは身内の集まりで、お家に帰ってから、アレはこんなだったねあんなだったねと、ストレスを吐き出す時に、何かしらつけ込む隙を与えたりとか負の循環の要因になる、せめて見た目だけでもよくしておかないと、社交で跳ね返りが来るのを毎度毎度見ている、

安いのを使い捨て、とは言わないけど、ある程度のサイクルを持って回さないと、太ってた時に買ったスーツ、今は痩せて体に合わない、けど昔のまんま、どうせ死ぬんだし、でやってしまうよりかは、ジャスコで一万円で揃えきれるから、それ暗いはケチらない方が宜しい、

白物、って大事で、お葬式で昔買った高いスーツ何万円したと未だ何回かしか着てないし、で昔のまんまのセットを着てるけど、白シャツが黄ばんでて、あぁもうこの人このまんま順番良く死ぬんだな、と残酷な自分自身と向き合う羽目になる、

私が白物を作る時は、普段の怨念を浄化とまではいかないけど、リセットするものであって、それが商品化された段階で、、、どういう反応を示すのかで、おつきあい方法を変えてます。マイナス意見を出してくる人も気にするけど、それは、また始まったという証として受け入れる事が大切なのかもね、

なんだかんだ言って白物は一番のお洒落だし、見方を変えれば高級な使い捨てにもなるので、お金持ち自慢にも使える、親切だよね、グダグダ言ってくる人は、心の狭い人、セコイ人、可哀想な人、と思っている、

凄い言い方だけど、白は太って見えるとか汚れが目立つとか、有るけれど、、、白物の繊維は染色したりプリントしたりで、加工=繊維を烈化させる行為が無いので、通常の色物より洗濯し易いし使い慣れれば節約につながる気がする、太ってる人は痩せる為に食費の節約とか、