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『予想が外れる』子どもの発達ステージに合わせて課題を実施。目で見ながら、指先で運動を調整するのが難しいお子さん。踏切好きな子にシール貼りの課題を作成。良かれと思って、目的地に色を塗ったら‥色の部分を触っているだけ。なるほど!白黒の方が見やすい子もいる。 大人の思い込みを外そう!

1か月前

グループ活動は子どもの能力を最大限に引き出すことが1番の目的。『なぞなぞ』は動物の『絵の一部を見せる』『鳴き声』『ジェスチャー』等、質問を変えて、その子の得意を発見する。『作ったものを先生に見せて』で絵を前に向けたのが1人だけ。ほかの子全員は、表の絵を自分に向ける。なるほど面白い

1か月前

子どもの話に共感したら優しい子に育つ説。 メリットデメリット、両方あります。ひとり息子は、園バスで担任の先生を独り占めして会話。他の子が話し出したら、手で口をふさぐ💦小学生になっても、先生と会話しながら教壇まで歩いた伝説😱当たり前にあるものが減らされたら怒り爆発💥何事もバランス🫶

1か月前

『声の調整が出来ない子』好奇心旺盛で1番になりたい!集団中では問題児になりがち。『声量を数値化』して見せる支援カードも。そんな子に『ジェスチャーゲーム』をやってみた。お口チャック動作をした後、静かに動物の真似を友達と交互にやって当てる!静かに順番待ちをしている姿にママもビックリ

1か月前

『センターピン』大切なのは手段ではなく『意図⭐︎目的』例えば、目と手の協応動作で『積み木を積むこと』をやるか、大人の見本を見ながら積んでいく『模倣課題』をやるか?全ての物が自分の物!と手を出す子は、トレイを使って境界線を作ること!一つずつ因数分解して、凸凹を知ろう!実態把握が要。

1か月前