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「子どもたち、詩を読みなさい。とびきり上等のいい詩を読みなさい。いい詩というのは、詩人が自分の思いをどこまでも深く掘りさげて普遍(ほんとうのこと)にまで届いた詩のことです。詩人の仕事は、生きる歓びをうたうことです。いい詩はみな、生きる歓びにあふれています。」(本書まえがきより)

1年前

寝る前のひと時、こざる達が眺めているのは暮しの手帖です。ラジオから流れてくるのは 心にじんわり、優しい声の"Smile"、「アン・サリーさん、本当に心に沁みるね。」うんうん頷く こざる達。不安定な世の中ですが「寝る時は嫌なことは忘れて。大丈夫だから😊」明日は もう夏至です🎐

童話屋さん、ありがとう