浜辺美波さんの努力たるや

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ときどチャンネルの共テ対決企画。東大、早稲田、関西外大、青学の四氏にて行われた。解いてみたが、現代文長すぎる・・。板ザンさんは小説でほぼ満点。ときどさんは評論・小説共に八割超える。リスニングは後半が難度上がるが、英検程ではないか。少しずつ二次の勉強にフェーズを変えていこう。

3か月前

清和研の解体が派閥政治の一旦解消と言えるのか。三人集まれば派閥は出来ると言われる。派閥が内閣の人事に口出し出来たその背景にも、組織の集金力に依る団結力があるという。政策を磨く人材育成の力も派閥は持ち合わせてるが、実際組織的な一致した意見を持てるのも派閥の威力だ。いずれ復活するかも

3か月前

予備校って教材費で儲けてるんだよな。講義聴いて勉強出来るようになるには、テキストの解釈力が有効。講師の先生方は凄くユーモア溢れる先生が多く、頑張って報われようと素直に思った。大学の学びは試験前にちょい学んで点取る地頭凄い奴に飲み込まれたがね。

3か月前

マスコミの在り方が所謂マスからパーソナルに変わっていくと言われるが、相応にしてマスが更に見えにくくなる疑似パーソナルになっていってると思っている。まるで、声高にステージ上から呼びかけるものから、それぞれイヤマイクしておんなじ音聴いてるはずなのに、自分だけが聴けているみたいな。

3か月前

政治の混迷期に生まれるのは、一人のカリスマ的指導者だと思われるかもしれないが、現代政治では派閥の力が完全に終わる事はないと思う。様々な議論の擦り合わせから、産出された指導者が穏当な政治を行うのがセカンドベストなのかは判らない。政局にて権力を集めるのは独自性なのは確かだが。

3か月前

原作者と映像作品、間には出版社とプロデューサーが仲立ちしてるはずだが、原作者の意図や要望、作品への深い愛等マネタイズされない部分が極端に軽視され、結果二次利用に依る原作の陵虐が公然と行われている事態に至る事も。作品の大元たる原作者の重視した一つ一つを砕いて再利用するのか。

3か月前

ハイレベル数学の問題集見つけた。懐かしいですな。物理学にのめってたから、なかなか数学に立ち戻るのも苦労したけど。

3か月前

法学部政治学科という課程について、色々思う。元来法学部は法律の解釈を学ぶ場であって、政治学や行政学といった系統の学問は政経学部等が請負うものであった。だから、法学部と政治系はズレがあるものであり、重なる事はないと思われたが、殊憲法学については国家の統治構造を知る上で被る内容だった

3か月前

自民党はこれから麻生さん・茂木さんの二頭体制となるのか、それとも大宏池会復権・統合体制が築かれるのか。少なくとも麻生さん一極の大派閥は出来つつある。岸田総理の意図は派閥解消と言いながら、その反動で大派閥まで予見出来ていたなら、今回の解消は権力構造の一部の変にしか過ぎなかった。

3か月前

学部生時代、諦めぬ心を持って勉学に当たれたのは、受験時代の苦痛に耐えたからとかいう美談作り、もういいよ。いつだってしんどいのは変わらないし、一回学校に受かったからといって人生上向くなんてないよ、普通に。

3か月前

ヨビノリたくみさんがラジオで、数学の点の上げ方を訊かれて演習を通して実戦力を高めよと言われたのだが、一番良いのは点の取りやすい科目を学んで点を上げる事であるとも指摘。確かに自分も数学とはたえず緊張関係だったが、演習していく内に解き方を押えていけた。諦めぬ心こそ、今必要なのだ。

3か月前

読解力を鍛えるにはどうしたらいいか?色んな方法があるが、一番端的なのは、演習形式で学ぶという事である。演習学ぶには、色んな教材がある。記述式の解答と択一式の解答はプロセスは一緒で、その答えに至る過小・過剰を切り、適切な表現を射貫く。

3か月前

上川陽子外相への麻生副総裁の冷やかしが話題となったが、上川さんの捌き方が品があって良かったと思う。ちな上川さんは東大教養学部卒のハーバードケネディ・スクール卒。勉強のカリスマである。上川さんは普通に頭も切れるし、実行力もある。何も麻生さんに後ろ盾されずとも、一人で十分立ってられる

3か月前

芦原さん事件。原作者の意図を切り刻む脚色はやってはいけない事だと。今まで映像作品と原作の関係をどう捉えるか、歴史の折目折目で話題になった。万城目学さんと本能寺ホテルもそうだった。その度に何故か映像作品のコアなファンと原作のコアなファンだけにマイクが向けられ、肝心の原作者が蔑ろに。

3か月前

三谷幸喜さんが改めて芦原さん事件について、コメントされてる。三谷さんご自身も脚本を弄られたりして、不快な思いをされ、死んでしまおうとまで思った事もあるという。三谷さんのユーモア溢れる冗談の笑いのイメージからのほほんと書いている人みたいに思ってる方も多いだろうけどとも。脚色も程々に

3か月前

言葉では伝わらない思いみたいなものを相手に理解してもらうには、やはりアートや音楽といったメディアを使うのが良いのだろう。また、行動を通して、実直さを解ってもらうといった当人の積極さもコミュには必要となる。所謂推しのような好み表れる意見は、相手の持つ思いも当然指標となる。

3か月前

地政学の本を読んで、教養を身に付ける事が何も恥ずかしい事じゃない。いい歳して勉強だなんて、後ろ向きでは?と皮肉言われようとも、取りあえず踏み込んでみたいと思えばやればいいと思う。方法は千差万別、幾通りともある学びの方法を味わって。

3か月前

かくいう私も映画などの映像作品は原作とは違った独自性があったら尚良いと、学生時代は思っていた。そして、原作者へ思い至れなかった浅はかさもある。当然だが、原作者は人生をかけて作品を作ってる、言うなれば手塩に掛ける我が子同然の存在と思ってる。それをその覚悟を今一度関係者は考えねば。

3か月前

映像作品の原作とはどのように考えればいいか?映像が売れれば、それにちなみ原作も売れる。相乗効果でウィンウィンじゃないかと思ってる。ただ、である。原作の意図とはその作品の核となる思い、考え方思想そして人物の在り方等、原作者の人生を反映したものであり、軽んじるのは論外だと思わないか?

3か月前

局と出版社の芦原妃名子さんへの対応がかなり問題視されてる。映像化に当たって、原作者への尊重の念は一層絶やしてはならぬもので、日テレも小学館も目先の利益で頭一杯になり、肝心の原作者の尊厳を踏みにじったものと思われる。これにちなみ、出演者まで責任追及するのは発想が歪んでるとしか。

3か月前