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ネガティブで生まれた僕が 自分の中に他の誰かを創って 無理してまで前を向いて 後ろ向きに歩いてたまるかって マイナスな記憶にマイナスを掛けて プラスだと思い続けて 誰のためなんだ? 何のためなんだ? 傷だらけになりながらも それでも笑い続けるのは どうしても僕のためさ

1か月前

たとえば 心に渦巻いている想いは たいてい 言葉ではあらわしきれない いらだたしくなるぐらい もどかしくて 歯痒さを抱えながら 疼きを掻きむしりながら それでもほんの時々 何かをあらわせたような そんな時がごく稀にある その時を求めて 今日も言葉を研ぎ続ける

1か月前

生きてくのは 残酷なことっていう認識は どっかにへばりついていて 死にたい 消えたい そんな気持ちはいくらでも持っていた 生きてくなかでの空しさという その感覚は 多分本能的なものなんじゃないか そう思っている中で こうして日々を重ねていくことへの 今の答は何なんだろう

1か月前

地獄の入り口に立っているかどうかは 立っている時はわからないんだよな 天国への入り口みたいな景色をしているからな まぁ天国も地獄もこの世のものじゃないってことでは一緒なんだが

2か月前

完全フリーな二日間、 普段睡眠不足なのを取り返してやる! と思ってたら、 曲聴きまくり、 マンガ読みまくり、 雑誌読みまくり、 で、結局、普段より睡眠短くなっちまった、、、😭

「独りで生きていける人なら好きにならなきゃよかった」 と言われて 「自分が寂しいのを人のせいにするのやめてくれる?」 と返して めちゃ泣かれたのを 思い出した 何でストレートに寂しいと言わんかなぁ😮‍💨 えーっと、「それを察しないと」というコメントは不要です😈

2か月前

僕にしか作れない振り幅の中で 言葉を掬い出す 僕でしかありえない毎日の中で 想いを探し出す 何も焦って過ごす必要なんかない そう分かっていても 日が暮れると途方に暮れる どこに向かえばいいのか どんな夜を迎えにいけばいいのか 失ってしまったことを 納得できないままだ

2か月前

「人は皆、執行猶予付きの死刑囚だ」 先ほど、読み終えた『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』で一番残った言葉 ー メメントモリ 死を嗤え 死なば諸共 死に至る道程 死あらばこそ、充ちる生 『人間臨終図巻』山田風太郎

3か月前

静かにすれ違う かける言葉もなくて 孤独を厭わない その性を厭われて 何故に夢の中を泳がずに 何故に手触りを求めるの どこかに流れ着く 微笑みは浮かばずに ため息ひとつ吐く その訳をなじられて 何故に静かな夜を愛でずに 何故に繋がりばかり求めるの

2か月前

非通知の着信に心騒ぐ夜は 多分愚かな夜 どれだけ夢見たら 醒めるのか どれだけ期待したら 気が済むのか いつまでも愚かな夜 どこまでも愚かな夜

2か月前

僕の詩は ほぼ自己満足 渦巻く想いに どれだけ言葉で近づけるか 身に染みた単語で どこまで心をさらけ出せるか この生で何かを綴り続ける その自己満足の塊たちの中で 見栄えのよさそうなものを この蜘蛛の巣の中に放り出す 一瞬でも 誰かの心のどこかに触れること それが叶えばと

8か月前

連休がようやく終わる😮‍💨 体が弱い僕には逆に疲労困憊😮‍💨 ただ、久々に休日出勤して、 電話もなく静かに仕事できるのは 幸せでした☺️ 代休取れるなら、 時々、出てもいいかな😈 そうそう、「春の嵐」に多くのスキをいただき、コングラもいただけました ありがとうございました☺️

2か月前

少し長めの呟き

4か月前

哀しい詩をうたってしまうのは 笑顔だけで過ごせないそんな毎日への僕なりの餞だよ

3か月前

少し長めの呟き

5か月前

「朧月みたいね」 そう言った人との日々は いつかの春の前に敢えなく終わり 記憶は霞んでいる それでも完全に消えることなく 僕の暮らしに染み付いている 部屋に漂うようになった香りも 暗闇を怖がっていた人のための やわらかな灯りも 今でも似た背格好に振り返ってしまう冬の日も

4か月前

意味ないことを数え上げたら 結局生きてることに意味がなくなって 僕はこの世から消えなきゃいけなくなる 無駄だらけで日々を過ごしてる だけどその無駄の中にほんの少しでも 縋れるものがあるから僕は生きてるのだろう ※写真は「photoAC」よりいただきました

4か月前

卒業の日を 思い出す 戻らぬ春を 還らぬ恋を それでも 懐かしさが咲む 忘れえぬ春

4か月前

多少のプレッシャーはプレジャーのタネ 、、、だと思いたい🤣

5か月前

少し長めの呟き

5か月前