少し長めの呟き

ある詩を綴りながら考えていたときに
あるエッセイを読んだ

「夢を実現する道は曲がりくねっていて正解。」
そう題された文章の中で印象的な一文があった

『道が曲がっていれば、道に沿って、自分が曲がればいい』

道が動いているわけじゃない
僕が歩んでいるんだ

できることは僕が変わることだけ　
ただ　それだけ

心の中で何回もそれを繰り返す
呪文のように