人気の記事一覧

星海社FICTIONS新人賞へ応募した。原稿用紙300枚超えで、長丁場だったおかげで、途中にものすごい量の学びがあった。進捗を毎日記録していたのだが、10枚、4枚、8枚・・・・・・とちょっとずつの積み重ね。しかし、いつかは300を超えるわけだ。書いていれば。空白を作らないのが鍵。

1か月前

【由槻の徒然日記(読書・執筆編)】星海社の新訳クトゥルー神話コレクションシリーズ(積読中)についてのあれそれ(更新日:2024年4月2日)

1か月前

青島もうじき 『私は命の縷々々々々々』 : 二つの「挑戦状」

読書感想:月灯館殺人事件 (星海FICTIONS)  著 北山猛邦

10か月前