応募していた、第41回星海社FICTIONS新人賞の座談会をおそるおそる見てみた。「緊張感のある語り口のSFとして読みました」とのコメントを頂いていて、そのほかのアドバイスもすごくありがたく受け止めました。誰かに読んでもらったという事実だけでも、うれしかったりします。精進します!
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