です、ます、はべり、さうらふ 丁寧語の本質は礼節の本質と同じ 心の柵 決して自分はこの心の柵の外に出ないし 決して相手を心の柵の中に入れない といふ対人関係の取り方 丁寧語と礼節を持つ日本語人(人種や民族に関係なく日本語を母語として身につけた人間)は 西洋人より遥かに個人主義
日本語人はなんでこうもいたずらに名詞を増やすのか?英語人は動詞で解決するのに。覚えなければいけない名詞が多すぎるのは言語としてナンセンス。