ドラゴンズゲート編 2021年8月4日(水)。 8日のライオンズゲートのピーク日を迎える前に 面白い展開になってきた。 1ヶ月ほど前に私に生えている羽根を見てもらえるというセッションを してもらったのですが、なんとその方が私の家に来たのだ。 事は簡単。 時々お茶をしている友人Kさんと会うことになったのだが、 その友人が別の友人Aちゃんも一緒でいい?と聞いてきた。 もちろんその友人Aちゃんもお茶をする愉快な仲間だったので 「いいよ!」と私は言った。 丁度その時、ロサン
今の世界にはお母さんが必要です。 【お母さんが奏でる音】 私達日本語脳を持っている者は どんな人であろうと世界にとって重要な役割があります。 その中でも取り分け女性はとても重要なポジションにいると考えても良いでしょう。 子を産める体を持つ女性が奏でる音は全てを癒やす力があるからです。 その音は宇宙と直結している絶対的安心をもたらす音でその音の事を私達は母音と読んでいます。 みなさんが知っている この5つ母音は 宇宙の音をそのまま使った音であり、1つの音を長く発音し
やっと書き上がりました。あまりにも長くて挫折しそうでしたが、目に見えない何かに動かされるという事をより沢山の方に知ってほしいとおもい、生み出さなければ!という思いでコツコツと8ヶ月書き溜め、そこから2ヶ月強かけて頑張ってnoteにあげて来ました。 これで次に行けます😅 さて、実は後日分かった事でビックリした事があったのでいくつかここにシェアさせて頂きたいとおもいます。 【江ノ島の龍神】 さて、今回の旅は”江ノ島の龍神”に会いに行く事が目的だったにも関わらず、すっかり忘
さて、細々した事は色々あるが、今回は このくらいにしておこう。 籠神社ではお土産を買いしっかり観光。 たった3日間の旅だったが集まった仲間達と行く神様ネットワークの旅はシンクロニシティや面白いハプニングが多く 本当に中身の濃い楽しい旅だった。 日本海の見えるアメリカンなレストラン で腹ごしらえをし、現実への波動調整。 カードを引きながら楽しくおしゃべり。 家に帰る時がきた。しばしの別れの時。 私とEさんは東京方面の為 最寄りの駅に降ろしてもらい、 滋賀のAさんは家ま
さて、真名井は籠神社から少し離れています。 田舎道を散策しながらその領域へと 向かう中で思う事は ここが今回の旅の終着点。 私達のドラゴンクエストもコンプリートまであと一息。一体何が待っているのかとワクワクする。 この神社はつくよみ族としての龍神としての先祖の痕跡、コトタマ”イ”という陰陽統一された1限性の宇宙世界を表す場所、かごめかごめの後の正面にいる神を知る事ができる神社だ。 近づくにつれ、どんどん冷気が差し込んでくる。 まさに結界をくぐり 神の領域へと近づいて
さて、ある所まで進むと空気感が変わり龍の気配が消え、ばいばーいと聞こえたような気がした。私達は龍神域から下界へ無事に戻ってきたのだ。 私達はプチセーブポイントに到着。1度休憩という事で丹波のサービスエリアがあるインターチェンジへ。 私的になかなか面白いものが置いてある。 巫女ティー!これは! と思い写真とって後で メッセージを送る事にした。 日本海が見えて来た。 ぼーっと車中から空を見上げていた。 神社につき、車を停めて外に出ると 心なしかハートが見えた。 うん
さて、龍神様にも喜んで頂いた後は ウワサの眞名井神社だ。 私達はいよいよ京都へと向かい 始めた。ここが今回の旅の終着点だ。 とにかく初代アマテラス(ニギハヤヒ)の子孫が今でも宮司をしていると聞く 籠神社。 そしてその奥の宮である 真名井神社。コトダマで解くと マナはスピリット、イは宇宙表すあいうえおの”イ”の次元であり、潜在意識の領域だ。 カゴメカゴメの唄に出てくる後ろの正面が この眞名井神社という説もある。 そんな場所に連れて行かれるというのも もう動かされている
これが後に散々ツッコまれた ”Yoko踊ります。”の流れだ。 とにかく神様からのリクエストなので、 やるしかありません。 荷物をおき、コートを脱ぎ、手を琵琶湖の水で清め、そして音楽を。 聖なる海の歌声(Adiemus)はYoutubeでも見つけられる。 水と大地をかけあわし、まるで朝日が登り生命の鼓動が力強く動き始めるかのような古代の地球を想像するような音楽は奉納にはピッタリなのかとおもう。 私は体が動くままに踊り始めた、するとすぐに空から1枚の葉っぱが私を目掛けて
早朝は本当に気持ちが良い。 何気に近江富士も拝む事もでき、これから初琵琶湖だ。 藤ヶ岡龍神社はAさんも前にEさんに連れて来てもらってからの縁だとか。 ”ここの湖にね、黒い大きな蛇みたいな龍のイメージが昨晩から来てて、” そう言うと、Aさんが ”そやねん、琵琶湖は蛇なんよ” なるほど、国津神なのか。本当に蛇っぽいんだな。じゃあ、富士で天津神、琵琶湖で国津神だから陰陽統一の後は天地融合か。 凄いな、この旅、などと思いつつ 車中神社の話になっていたが、私の脳内はまだあの
さて、 朝になった。どうやらペンダントのダウンロードも無事終わっているようだ。 私達は6時半に出るという事で出発の準備をしている最中だった。 すると、メッセージがAさんの所に 入る。来るはずのMさんが来てないから部屋番号教えてとのこと。 来てないとはどうゆう事だ。Mさんはそんな風に遅刻するタイプではない。 とりあえず、部屋へ行ってみたら どうやらまだ寝ていたようで 目が点になっているMさんが立っていたそうだ。笑 AさんはMちゃんはこんな事絶対ありえへんのに、と面白が
初滋賀県だ。琵琶湖という日本一大きい湖があるこの滋賀には近江富士という山があるらしく、それもなかなかワクワクした。 今夜はAさん宅にお泊り、 他のお二人はホテルへ。 くーちゃんという特攻隊長がいたが、 警告通りの態度をとっていたら 仲良しなれた。笑 さて、 明日は真名井神社へ行く前に早朝から 琵琶湖にある藤ヶ崎龍神社へ連れて行ってくれるそうでここはEさんオススメの場所なのだそうだ。 非常にワクワクする、というか、この話を聞いた時点で既に琵琶湖に大きな黒い蛇龍のイメー
さて、いよいよ、富士山周辺の神社巡り、 最後の一社だ。 コノハナサクヤヒメで良く話を聞く 富士山本宮浅間大社だ。 ここは大きく開けており日当たりも良く、確かに”陽”の神社だと言う事が分かる。 私は仲間達が各々写真やビデオを撮っている間にトイレを済ませ、いざコノハナサクヤヒメに会いに。 すると鳥居門をくぐろうとした時、 ドン!ドン! という太鼓の音。 どうやら本殿でご祈祷が始まったらしい。 神社へ参拝に来た時に歓迎されている合図、例えば目の前に爬虫類が現れたり、雨が
次は静岡県側の神社だ。 とその前に不二阿祖山太神宮へ行く前に見かけけ、お昼はそこへ寄って温泉に入り休憩しようと話していた ”不動湯”という所に行った。 まさにセーブポイント的な場所だった。 ”不動”というと江ノ島で参拝した赤不動を思い出す。 ここでしっかり祓い清めてもらおう。そんな気分でもあった。 ちなみにこの不動湯はかなり細い山道をいき、急斜面をいく。駐車場も小さかったので、なかなか行こうと思っても行けるような場所ではない事も分かる。いわゆる知る人ぞ知る秘境みたい
さて、この神社は本当に面白い。かなりレアなものが置いてあった。 かなりオープンで私達の心もうきうきが止まらなくなってくる。 しかもその横には いやいやいや、ないないない、 全く本当に冗談ですか?! と思わず爆笑してしまった私です。 神社の修復作業を進める為の募金です。 一口500円寄付すると 【眞名井の御神水】を差し上げます。 本当に自分がネットワークにつながって動かされている事を実感した瞬間だった。 今日はこの後先日いった北口本宮浅間神社の対である静岡県側にあ
さて、なんだかんだと調整が終わると やっと私達は目的地へ辿り着く事ができた。 やはりここは山の上にあり、登って行く感じだった。 数年前よりこの無限大の8の字に興味があったので来れた事が本当に嬉しい。 本当に3つの柱の鳥居があり、手裏剣のような形のスワスチカがあり、火と水のエネルギーを感じられる階段があり、宇宙を感じられる空間が盛り沢山に備わっていた。 そう言えば、Aさんのキーワードとして ”陰陽統一”が来ていた事を思い出し、まさにここはそうではないか! ちなみに”統
無事にご神事が終わり肩の荷がおりた私は飛ぶ鳥の勢い的な気分で観光モードになった。笑 今回の旅で間違えて行こうとしていた 不二阿祖山太神宮へ! 間違いと言えども何か必然が起こって いるわけなのでどんな神社なのかとても楽しみになって来た。 そこには3つ柱の鳥居があったり、陰陽エネルギーを感じられる8の字型に歩ける場所があったり、階段の登り方でそのエネルギーを体感できたりと テーマパーク並の興味深い神社だ。 そこへ向けてレッツゴー。 東北本宮小室浅間神社からは そう遠くな