荒廃した土地を試行錯誤して農地に変化させるのと民度が低い国民の民度を向上させるのはどちらが難易度が低いのだろうか？ 日本人が他国の荒廃しきった土地に知恵と信念で奔走し、市民を動かし、多くの人が笑顔で生きられる環境に変えていったという話はあるが、現代日本を救うカギとなるのか？

人間が考え方や信念の軌道修正をするのはとても難しい。自己正当化をしたい心は誰にでも強く存在している どうしたらかつての日本の偉人のように間違いを間違いだろ認めることこそが大事だとすることができるのだろうか？ 今の日本人を見ていると器用というよりは不器用さが目立つ人が多い気がする

日本人の民度はもともと低いのか？それとも下げられたのか？ もともと、不安に弱くなりやすい人が多かったとは聞く、加えて占領政策で誇りや文化を配乗するような洗脳教育をやれば下がるのは当然か これを地道にでも堅実に改善していくにはどうしたらいいのか？最低限でも民度が改善すればと思う