文藝春秋2019年9月号

本上まなみさんが今月買った10冊の本

名作再発見 外出を控えめに、家でじっくり本を読む、そんな夏です。 まずはターコイズカラーのカバーが印象的な『こんぱるいろ、彼方』。 主人公は40代半ば、スーパーの総菜売り場でパートをしている主婦真依子。彼女には子どもたちに話していない秘密があります。それは、自分がベトナムからやって…

『文藝春秋』2019年9月号目次

『文藝春秋』2019年9月号の記事は以下の通りです。リンクをクリックすると記事に飛べます。 ▼巻頭随筆「古風堂々」蛍の灯 (藤原正彦) ▼宴のあと(若竹千佐子) ▼戦後零年の硫黄島(石原俊) ▼悠久ということ(中路啓太) ▼沖縄に学ぶ(金子勝) ▼永遠のふるさと(天童荒太) ▼動物のい…

藤原正彦・巻頭随筆「古風堂々」 蛍の灯

文・藤原正彦(作家・数学者)

同級生交歓――開成高校(平成5年卒)【全文公開】

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 (右から) 衆議院議員 小林鷹之 クリーンプラネット創業者 吉野英樹 東京都荒川区 開成高校にて(撮影・深野未季) 「お前らまた弁当食っているの…

同級生交歓――神奈川県立小田原高校 (昭和47年卒)【全文公開】

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 (右から) キリンホールディングス代表取締役社長 磯崎功典 医療法人社団博慈会いいぬまクリニック院長 飯沼克博 医療法人同愛会小澤病院医師 水川…

同級生交歓――東海高校(昭和41年入学)【全文公開】

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 (右から) 宮内庁御用掛・演劇批評家 西ヶ廣渉 大阪学院大学教授・中京大学客員教授 多賀敏行  東京都千代田区 文藝春秋本社にて(撮影・深野未季…

いま、あなたの娘と息子が危ない! スクールセクハラ「犠牲者」たちの告発

部活の顧問はホテルの前で「断るんか」とすごんだ――ある被害者女性は振り絞るようにこう明かした。何十年経っても消えることのない忌まわしい記憶…教師による児童へのセクハラを許すな!/文・秋山千佳(ジャーナリスト) なぜ親にも学校にも言えなかったのか  ブラインドを下ろしたビルの一室で…

京都アニメーション火災 青葉真司「令和新型テロ」の悲劇

青葉真司容疑者による京都アニメーション放火殺人事件は、世界に誇る才能集団35名の命を奪った歴史に残る凶悪事件となった。男は、なぜこのような犯行に走ったのか? その本質に迫る渾身のレポート!/文・広野真嗣(ノンフィクション作家) 青葉容疑者が“発熱”した理由  「復讐心」は、もうそこ…

船橋洋一の新世界地政学 中国のアキレス腱は「水」

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。

蓋棺録<他界した偉大な人々>

偉大な業績を残し、世を去った5名の人生を振り返る追悼コラム。