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志村貴子の『敷居の住人』を読んでいると、正しいことやすべきことは分かっている。 問題は分かっていることとできることは違うこと。 時が経って振り返れば、青春とか青かったって言えちゃうけど、今この瞬間に傷ついたことは確かなんだよ。 という、ままならなさの濃度が高くてくらくらする。

4週間前

エモい

志村貴子『敷居の住人』&『ラヴ・バズ』感想メモ

2年前